退院日。

日曜日で病院はお休みの日なので、
病棟のベッドで抜糸してもらいました。

いつもの女医さんが来て、
「ちょっとチクッとしますよ〜」と言いながら、抜糸をしてくれ、
傷の治りが良くなるというテープを紹介してもらって、処置は終了。
「どうぞ気をつけてお帰りください🙂💕」と明るく去って行きました。
えっ、もう終わりなんや😳

その後は看護師さんが、
退院日後の生活について説明を受けました。
・退院後は特に制限なし。無理をしない程度に身体を動かし、日常生活に戻っていきましょう。
・手術後は負担をかけないよう、ワイヤーなしのブラを使用してください。
・社会復帰はすぐできますが無理は禁物。ラッシュ時の通勤を避ける、残業なしで定時に帰るなど、職場に願い出ることをお勧めします。
などなど。

説明もなんかあっさり。
ま、でもそれだけ手術後の経過が順調だと考えることにしましょ😊

退院にあたって、
「よかったら、付き添うよ〜」
という申し出も頂いたのですが、
「トランクに荷物入れて帰るだけやしなー、大変なのはアパートの階段登るだけやし。それに来てもらっても何のお構いもできひんし。。」
と思い、お願いせずに、1人でガラガラ トランクを引いて退院しました。
看護師さんが心配してくれましたが😅

病院を出てタクシーを拾い、
家(アパート)に到着。
私の部屋は2階で、階段を登らないといけないのですが…、
この階段が意外に辛かった😓💦。

利き腕=手術した右側で荷物を持つのは避けようと思い、非力な左手で大きなトランクを持って、えっちらおっちら
わずか十数段の階段が意外に大変でした

こういう、何でも抱え込んでやってしまうところが、あかんのやろなぁ。
がんにもなるわ💧
と、1人で反省したりもして😅

さて、退院したら、食事の準備を自分でせねば。
と思ってたら、近くに住む知人が差し入れしに来てくれました。
人の好意がありがたい…、
こういう時だから改めて思いました☺️🍀
退院前日の土曜日。
この日は午前に、病院内で開催されているヨガレッスンに参加しました。

そのヨガレッスンは、インストラクターも参加者もみなさん、乳がん経験者。
病棟から参加したのは私だけで、
パジャマなのは私だけでした😅。

レッスンの前に自己紹介。
温存とか全摘とか、サブタイプとか、今の治療段階とか…。
みなさん、明るく力強い😊✨✨
こうやって、闘ってはるんやなぁ〜。

ヨガレッスンでは、手術した右側を動かすとちょっと痛いので、ポーズによってはお休みしながら、体を動かしました。
手を動かすポーズは恐る恐る…。
でも、久しぶりに体を伸ばすと気持ちいい😊

ヨガの後は、外出許可をもらってランチして、その後はカフェでお茶。
まったり過ごしたものの、外の世界はやはりまだ疲れる。。
結構順調だと思っていたものの…、
身体がもとの生活に慣れるには、時間がかかるのかな😢

ただ、次第に気持ちは退院後に向いていくものの、
次の診察のことを聞いていなくて💦

主治医の先生、今日来てはるんかなー?
次はいつ病院に来たらいいんやろ?

と困ってたら、
いつも回診に来てくれるイケメンドクターが現れ、
病理検査が出るタイミングで、
私の次の診察日を仮決めしてくれました。
主治医に伝えておいてくれるとのこと。
よかったよかった ^ ^。

いよいよ、次の日に抜糸&退院です。
手術から3日後の木曜日の午後。

洗濯やら買い物やらで、廊下をうろうろ歩いていると、いつも回診に来てくれるイケメンドクターに遭遇。
ちょっと早いけど、回診のために病棟に来てくれたようです。

あ、先生どうも〜🙂。
うろちょろ歩く私を見た先生は、
「よかったら、外出してもらってもいいですよ」と。
えっ、いいんですか?

先生いわく、どうやら 退院しても、体が慣れてないと疲れちゃうんだとか。
要は外の世界に戻るリハビリですな。

なんだ、先生、早く言ってよ〜😉✨

退院するまで、ランチはあと2回。
この2回は、外で食べよ〜
早速、外出の希望を出しました。

そもそも、病院は自宅から徒歩20分の距離にあるので、さほど周りへの物珍しさはないものの、外出してもよいと言われるのは嬉しい😊

久しぶりに外で食べるランチは、お米が美味しかった〜

あと外出初日は、一度家に帰って、郵便物を確認。
入院までに間に合わなかった、限度額認定証が健康保険組合から届いてました。
よかった〜。
これがあるとないでは、退院時の支払い金額が、大きく違いますからね💦

でも、外の世界を歩くと、早々に疲れが…。
一旦、自宅で横になってから、また外出して病院に戻りました。
意外に外の世界って、疲れるんやなぁ。。
1つ、発見でした