カメルーンで、
パン屋でドーナッツ買ってきた
にわかです。
先日妹にわかちんの
誕生日ケーキを買ったコチラ。
パンから焼き菓子からランチの
鶏とかサンドイッチとか幅広。
たまぁにしか行かんけん、
必ずねだられるミスド風
ホワンホワンイーストドーナッツ。
にわかは無理っすやけど、
アタクシ以外は２～３個ペロリ、
お召し上がり。
おえっぷ。
(*;ﾟ;ж;ﾟ;*)
そんなパン屋で買った
誕生日ケーキ。
８歳のローソクたてたっちゃけど、
☝
イタリィのコル姫の下僕さまから、
素朴なギモンが。
『イヤ、でもロウソク使いまわしてないの偉いわー。
パーティーのときは8の形の
ロウソクだったでしょー。
今回はちゃんと8本刺してあげてるもんねぇ～
私もパーティー用と当日家族で
食べる用と2回用意すること多いけど、数字ろうそく使い回す（笑）
日本でクリスマスケーキに
ロウソク立てるの、
あれは目的が謎だね。』
って。
確かに！！！
(･∀･;)
そもそも、
なんで歳の数だけロウソク？
って
調べてみたら、、、、
概要☟
『はじまりは月の女神「アルテミス」へのお供えでした。
アルテミスの誕生日を祝うために古代ギリシャ人は円型(月を表す形)のハニーケーキを焼き祭壇にお供えしていました。
その際、月の光を表すためにケーキの上に細長いろうそくを立てて火をともしていました。
その煙が天上にいる神たちに人々の願いを届けてくれるという意味がありました。
「悪霊から守る」・「願いが叶う」』
やって。
詳しく知りたい方はコチラ☟
誕生日ケーキにろうそくを立てる意味は？本数は何本？吹き消す理由は？ | 教えて！知恵袋 (oshiete-chiebukuro.com)
クリスマスケーキに
ロウソク、
日本人の勘違い？
大間違い。
( ﾟ艸ﾟ)ぷっ♡
って、
また一つ勉強になってしまった、、、
ありがとコルたん♡
(=^・^=)
＠軟禁途上国。
( ´3｀)ロウソクハタンジョウビダケ～～