家にお手伝いさんがいるにわかです。
そう、うちにはお手伝いさんが1人、
運転手が1人います。
人によりけりですが、、3人以上もお手伝いさんがいるお家も。
キッチン担当・お掃除担当・子守担当…などなど。
お家によって様々。
もちろんお手伝いさんを雇っていないお家もあります。
「お手伝いさんがおるよ~運転手もおるよ~。」
というと日本のママ友達は揃って、うらやましぃ~~と…。
でもよく考えてぇ~(°_°;)
ずっと他人が家にいるわけです、しかも人種が異なる人が。
でもいてもらわないと掃除の仕方も分からないし、
買い物するにもスーパー以外でどこで何を買っていいのやら?
アイロンがけめんどくさぁ~~いぃ(;´Д‘) し。
そんなにわかにとっては必要な存在なんよ~。
自分の家なのに、まだまだこっちに来て日が浅いにわかは
彼女の前で寝っ転がってTV見たりする勇気がないのよね~
(ー∇ー;)
17歳からお手伝いさんの仕事を初めて御年42歳くらいな彼女。
めっちゃベテランやし。
今まで色んな人種の外国人のお家で働いてきていて、
今回、日本人from博多のにわかんちに来て…
あ~また昼間っから酒ばっかり呑んで…
あ~また寝っ転がってTVばっかり見て…
あ~ちょっとは子供と遊べよ…
…、とか思われちゃう醜態はまださらせないので
緊張して日々過ごしてます(- .-)ヾ。
こういうのが嫌な人は
お手伝いさん雇わなかったりするんだよね、個人の自由だし。
でもうちの大蔵大臣曰く、
「雇ってあげることでこの国にも貢献して、彼女や彼にも
お金を払えるんやけんね、ほんっと仕事ないけんさ。」
…ふ~ん。そっか。
と、納得。
まだまだ彼女の眼を気にしつつ緊張の日々を送る
にわかなのでした。
ちょっと~マダム~鼻タレてますから拭いてあげてクダサイ!
あ、…スンマセン(^。^;) 。
