潰瘍性大腸炎(UC)との両立('-^*)ok-2009031619450000.jpg
いつもの点滴です。

月曜で旦那様も休みだったので、
かかりつけUC内科の夜間急患(18時頃)に連れてってもらった。

でも、正直病院にいくのも検査するものも、もううんざり。

だって、いつも異常なしの結果。
普段の診察でS医師も思案にくれていると思う。頭を抱えていると思う。

医者泣かせの患者。

月曜はS医師の診察日じゃないし、まして時間外だから緊急でない限りS医師登場はありえない。

心なしかそれを狙っての受診のように思えてきた。自分。

当直は外科の若い女医でした。
経過報告、問診、触診、レントゲン。で、いつものように栄養補給と脱水の点滴。

点滴中の診察結果。
娘ちゃんから貰った可能性もあり、レントゲン結果は腸の運動が弱っていて
かなり便が詰まっているとの事。腸閉塞までとはいかないけど、危うい感じ。

食事してなくても、便は出るものだし、その食事のバランスが悪ければ腸の動きにも影響する。
便秘が進んでいるから嘔吐としての諸症状もある。

便秘→吐き気&嘔吐の原理は既に経験済み。

とりあえず、便を出さなきゃで、女医から告げられた下剤、整腸剤のお薬たち。

今でもそれ系を服用しているんだけど・・・。
以前は数種類も服用していたUC関連のお薬。
切なる願の末、消去法で残ったペンタサ、プリンペラン、パリエット、コロネルにビオスリー。

女医曰く。
「ラキソベロン」
  。。。。ストックが家に沢山あります。でもUCの人って腸に刺激が強すぎる     
      からあまり使っちゃいけないんですよね~?

「プルゼニド」
  。。。。以前使った事があるけど、イマイチの結果で、不発ばかりで腹痛だけ    
      が残りました。
「酸化マグネシウム」
  。。。。論外。便をゆるくするだけであって、下剤効果は期待できない。

私が便秘になったら無敵だ(苦笑)

女医に対して、大口を叩いたな、向こう意気が強い患者だと思われたかもしれな
い。初対面なのに。

でも今後外科にお世話になる事はないと思うからいいか。
で、結局プルゼニドを貰ってきました。
頓服で一度に2錠。
やっぱり私には不発。キリキリと腹痛だけ。

先ほどの昼時間に家に帰ったらばばちゃんがトイレへ。
ばばちゃんは下痢、下痢、下痢の連発だったようだ。
明日から小学校も幼稚園も春休みです。
早お帰りでみんな家にいたけど、ばばちゃん大丈夫かな?
子守りできる?

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