汗びっしょりだったので、着替えの介助に看護士さんを呼んだ。

点滴をしている左手が異常に腫れているのに気付いた。


↑包帯を取った状態


補助板をしてさらには包帯グルグル巻きの状態で、
点滴部分がどうなってるかなんて、わかるわけがない。

2歳半の子供なんだから、両手拘束されれば手足バタバタ、

ずっと泣いているのもわかるはず。

そのくらい暴れているもの、

針がずれてないか見るのも看護士さんの仕事でしょ?
抜針し、食事が取れているから再点滴はしないことに。

第一こんなに腫れた状態では点滴はできません。


片手解放、点滴の痛みが取れたからか、

また眠りに付いた息子君。

もう少しでババと、ネネ、ニニが来るからね。


今晩はババと交代です。

そして、夜の11時頃、旦那様の到着です。

御輿から。

息子君の怪我を聞いて、お神輿どころじゃなかったそう。

当たり前ですが。

電話してすぐに帰ってこれる場所じゃないし、

かえって言わなきゃよかったかな…?って思った。