演歌の女王がブルースの聖地・メンフィスへ
『八代亜紀 ブルース、魂の叫び』
聖地メンフィス、ミシシッピ・ブルース街道へ
(ＢＳフジ) 11月13日(金) 22:00 ～ 23:55
http://www.bsfuji.tv/top/pub/yashiro.html
歌手人生45周年記念を迎える八代亜紀。
2015年はブルースがテーマであるという。
八代は、多大なミュージシャンに影響を与えたブルースの聖地メンフィス、
そしてブルースが生まれたミシシッピ街道へ向かう旅に出た・・・。
※画像はお借りしました
八代亜紀が多大なミュージシャンに影響を与えたブルースの聖地・米テネシー州
メンフィスとミシシッピ街道を旅する。ミシシッピ川中域に位置するメンフィスは、陸
上海上の要衝であることから綿花、木材の集積地として繁栄。
南から黒人のブルースやジャズ、東から白人のカントリーやウエスタンが流入し、
新しい音楽が次々と生まれた。八代は市民が敬愛する、エルヴィス・プレスリーや
B.B.キングゆかりの地を巡り、ブルースの歴史をひもとく。
※画像はお借りしました
八代亜紀、ブルースを歌うアルバム「哀歌-aiuta-」 10月28日 リリース
八代はアルバムの制作に、レコーディングの合間をぬってブルースの聖地で
あるアメリカ・メンフィスを訪れた。
エルヴィス・プレスリーの邸宅「グレースランド」、伝説の「サン・スタジオ」、
さまざまなブルースマンが日夜腕を磨いてきたメンフィスの「ビールストリート」
といったブルースゆかりの地を回り、「BBキング・ブルース・クラブ」では現地
ミュージシャンと共演。 アルバム収録曲の「The House of the Rising Sun」と
自身のオリジナル曲「もう一度逢いたい」をコラボレーションした。
この旅の模様はＢＳフジにて2時間特番としてオンエアされる予定だ。
http://natalie.mu/music/news/159902
八代亜紀 「哀歌-aiuta-」
価格 : ￥3,240