グレイテスト・ヒッツ Ⅲ / (1999年)  収録
演奏:  クイーン / プロデュース:  クイーン&デヴィッド・リチャーズ


クイーンが書いたこの曲は「イニュエンドー」に入っていた1991年のヒット曲である。
エルトン・ジョンをリード・ヴォーカルに迎え、1997年1月17日パリのTheatre National de Chaillot
にてライヴ・レコーディングされたものである。   
今ではクイーンとエルトン・ジョンの、まぎれもなく偉大な音楽性を称える曲となっている。







フランスのバレエ界における伝説的人物、モーリス・ベジャールバレエ団による、
「バレエ・フォー・ライフ」のオープニングイベントで、エルトン・ジョンをボーカルに
迎えての「ザ・ショウ・マスト・ゴー・オン」です
1997年1月17日、パリで開催されました。

これは、エイズとフレディ、及びモーリス・ベジャールバレエ団の主要ダンサー、
ジョルジュ・ドンの早過ぎる死にインスパイアされてできた作品です。
(1992年ジョルジュ・ドン 没)

クイーンの曲に合わせてバレエが披露されます。
ジョン・ディーコンがクイーンに参加した最後のステージです。。。




   The Show Must Go On (promo video, 1991)




■ ショウ・マスト・ゴー・オン

虚しい空間、僕らは何のために生きてるのか
見捨てられた場所、僕らは大切なことを知っている
僕らが何を探してるのかを知っている者はいるのか・・・
無言劇の、幕の後ろには
もう一人のヒーロー、もうひとつの愚かな罪が・・・
そのままでいてくれ、これ以上を望む者がいるのか
ショウ・マスト・ゴー・オン
ショウ・マスト・ゴー・オン
心は打ちひしがれ
メイキャップははげ落ちても
笑顔は消えない
何が起ころうとも、僕はすべてを運にまかせる
もうひとつの心の痛み、もうひとつの失恋
僕らが何を探してるのかを知っている者はいるのか?
少しは賢くなったのだろう、元気も出てきた
もう少しで峠は越える
外では夜が明け始めているけれど
僕は闇の中で自由を切望している
ショウ・マスト・ゴー・オン
ショウ・マスト・ゴー・オン
心は打ちひしがれ
メイキャップははげ落ちても
笑顔は消えない
僕の魂は蝶の羽のように彩られ
昨日の嘘は大きくなりこそすれ消えることはない
僕は空を飛べるんだ、友よ
ショウ・マスト・ゴー・オン
ショウ・マスト・ゴー・オン
僕は笑顔で立ち向かう
決して屈するものか
ショウは続いていく
僕はトップに立つ、他者を徹底的に打ちのめす
続けていく意思が欲しい
このショウを
このショウを
ショウ・マスト・ゴー・オン・・・

              訳 : 斉藤真紀子




QUEEN GRETEST HITS Ⅲ