修業して人としての悟りのレベルが上がると、応じた次元の世界へ、死後にいくことになります。

初期は画期的な教えを説いていましたが、団体を創立した頃に教祖が堕落してしまった宗教団体Kでは、初期の頃にこれらの次元構造について説かれていました。

人間の魂は、3次元で肉体と共存しながら生活していても心の部分は四次元から九次元までつながっています。
各々の次元に達した人が、このように呼ばれています。

六次元世界になると阿羅漢
 阿羅漢向 修業者として目覚める。
 阿羅漢果 修業者としての意識がしっかりしている
七次元世界になると菩薩
八次元世界になると如来
人間として最高の九次元世界になると、大如来

 
0ヘルツ波動パワーを引き出してもらった六崎太朗さん経由で知り合った人達で、様々な由縁で色々な悟りの段階にいる人がいまして、それが生まれてくる年代によって、生まれる前に達している次元と3次元で生きる計画が違っています。


教えて頂いている六崎さんからの情報ですが、

昨年、波動強化されたNさんは若いながら六次元阿羅漢果に達されているとのことでした。私はNさんに六崎さんと共に一度会ったことがあります。

私は生まれる前は五次元であり、現在は私も阿羅漢果以上であるとのことでした。


今の心境に達するために、一般人から修業者へ意識が変わっていったのですが、私の心のなかでそれなりに紆余曲折がありました。なので、Nさんはもうそこまでたどり着いていたのかと凄いと思うし驚きました。

Nさんと私を比べると、魂の進化の度合は、その人の過去世を含めた今まででそれだけ変わるのだなと実感しました。

しかし、魂の進化は、生き方で大きく変わってきます。次のブログに続きます。