Maeveはずっとずっと前から猫カフェをやりたいと思ってきた。思い続けて3年猫カフェはリスクも高いし、大変だし、よっぽど資産があって時間に余裕があって...という人しか出来ないんじゃないかと思い、なかなか前進出来ずにいました
はじめ保護譲渡は子猫中心でしたが、子猫は譲渡が決まりやすい代わりに、体調の変化も多く沢山の病気と向き合い考える事も出来ました。原虫に回虫に鉤虫に、猫風邪に下痢に血便、血尿...
そして昨年、奄美大島の事を知り、奄美大島に行き申請者になりました。そして、人の手で殺処分が行われるかもしれない猫達の存在が私の目の前に突き付けられました。
1週間しか収容期限の無い猫達なのに個人で1匹づつしか救い出せない自分に腹が立ち、悔しくて何度も涙が出ました。そして、猫カフェを諦めるどころか「諦めてはいけない」と思うようになりました。
私には資産も余裕もあるわけではない...。
でも気持ちだけは誰よりも強く、経験を積み重ね、覚悟は出来ました!
とにかくやるなら今なんです!!
そして今日はmoco先生のご友人の獣医先生がやってらっしゃるという保護猫カフェに行ってきました
HP→保護猫カフェ さくら
猫カフェさくらのももこ先生、いながき先生、スタッフの皆さま、おじさま(写真の)、そして今日一緒に行ってくれた『あまみのひっこし応援団!』仲間の墨田さん、今日は忙しい中ご対応ありがとうございました。頭の中めいっぱい詰めて帰ってきました。不安と夢でいっぱいですが頑張ります
血統書のロシアンブルーのラヴィちゃん(7歳)
墨田さん一気にスター(笑)
じれったいから早くよこせwと猫の手(笑)
墨田さん、忙しそう(笑)
向こうのほうでもスターになってる方を発見しました 知らないおじさまです。「ブログに使わせて下さーい」って勝手に写メって強制許可を頂きました 幸せオーラありがとうございます
たくさんの常連様で成り立っているそうで、なんと9割の方が常連様だそうです
じれったいから早くよこせwと猫の手(笑)
墨田さん、忙しそう(笑)
たくさんの常連様で成り立っているそうで、なんと9割の方が常連様だそうです
桜の木のポスターに貼られている猫ちゃんの写真は全て譲渡に繋がった子達
皆んな良かったね
埼玉の越谷は2時間近くかかりましたが、すごく勉強になって本当に行って良かったです。保護猫カフェさくらスタッフさんが随時3〜5人いるという事にも驚き、皆さんがボランティアだと言う事も伺いとても感動しました。今日改めて人と人との繋がりは、強い絆と大きな力になるのだと実感させられました
はーいマイホームの都筑区(センター北)に戻って来ました。
ここで...コレから...私の新たなる挑戦が始まるんです。