冷風機改良型 | 匠への道

冷風機改良型

冷たい風は出るがサニトラに設置すると操作の邪魔になりそうなので

風量を増やして体から離れた場所に吹き出し口を置きたくて改良してみました。

 

外付けで絞りを付けていたファンを埋め込んで吸入量のロス軽減

 

ダクトの長さと口径で風量がかなり落ちてるようなので

絞りを入れようと物色すると今日食べたゼリーの容器が間口が一緒で深皿だったので

緩やかに絞れそうな予感

ちゃちゃっとカットして接着

これでダクト径80㎜から35㎜へ変更

 

なんかエンジンの吸排気と同じ感じです

最初の仕様で2段階ファンの強の風量が弱で出るようになりました。

強だと50cmちょっとは飛ぶのでシフトレバーの上辺りから吹き出せば涼しいかも