先日、長期ブランクから抜け出すつもりでブログを更新したのですが、気が付けば次の長期ブランクへの道を辿り始めていました。(笑) 『 月日の立つのは早いもの 』 という言い訳だけで正当化することは厳しくなって来たのを感じます。
前回のブログタイトルは 『 生存報告 2016 秋 』 でした。
わざわざ 『 2016 秋 』 と付け加えたのは、前にも同じタイトルで書かせていただいたようなデジャブ感に襲われたので、それとの区別化を図るため。
現在、香川県の瀬戸内の島々 を会場として 『 瀬戸内国際芸術祭 2016 ( 秋会期 ) 』 ( ⇒ 公式サイト ) が開催されています。秋会期は10月8日から11月6日までの30日間。そのオープニングの日に、 『 粟島会場 』 ( 香川県三豊市 ) に行って来ました。
前回 ( 2013年 ) 初めて粟島 ( あわしま ) を訪れて以来ですから3年ぶりということになります。そのときのことを書いたブログは次のとおりですが、お時間ありましたらご覧ください。 ( 以下、 『 瀬戸内国際芸術祭 』 は 『 瀬戸芸 』 と略させていただきます。 )
⇒ 『 瀬戸芸 2013 』
⇒ 『 粟島アート 』
その影響もあって、先日のブログタイトルに 『 2016 秋 』 を付け加えたのだろうと思います。
今回の粟島会場。一言で表すと、前回より随分グレードアップしたなあ、というのが率直な感想で、会期中にもう一度行きたいなあと考えていました。しかし、『 月日の立つのは早いもの 』 (笑) 会期末がどんどん迫ってきて少々焦り始めていました。
そこで、一昨日(10/28)粟島行きを決行しようとしたのですが、朝からあいにくのどんよりした空模様。それにシンクロするかのように私の体調もどんより。どうにも気力が湧かず早々に断念しました (ノ_-。)
オープニングの日の粟島訪問については、すぐにでもブログにアップしたかった。それなのに体調と相談しているうちにタイミングを失していたのを、再度の粟島行きと併せてアップしようと考えていた私の目論見も泡と消え、あ~あ、また無為な一日を過ごすことになるのかなあ?と、どんより度が増すばかり・・・。
そこで、在庫に乏しい気力の断片を掻き集めて思い浮かんだのが、久し振りに映画館に足を運ぼうというプラン。巷で話題の『 君の名は。 』 を観に行こう!と。
この作品、ずいぶん前から話題になっていて気にはなっていたのですが、日常の些末なことに忙殺されていたことや激変する季節の移り変わりに翻弄されているうちに先延ばしになっていました。
話題になるだけのことはある見事な作品でした。
美しい背景が緻密に描かれていて実写と遜色なし。実写以上と言えるかも?アニメ作品であることを忘れて、2時間近い上映中没頭できました。
内容はネタバレになるのでここには書かないでおきます。というか、書くだけの自信がないというのが本当のところでしょうか?(笑)
記憶に留めておきたい名前や、覚えておかなければならない事象などがどんどん希薄になっていくという焦り。やがては何を覚えておこうとしていたのかすらも記憶から薄れて行く恐怖?みたいなところは自分の近況とリンクして、登場人物の心境が理解できるように思えました。(・・;) ある意味、夢のような人生を送っているのかなあ、と茶化すしかないですが。。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
すでにこの作品をご覧になった方も多いと思いますが、まだの方にはお薦めです。いつまで上映されるのかは知りませんが、ご覧になるのなら映画館の大きなスクリーンで!
『 瀬戸芸 』 の会期末までは残り1週間。
こちらは、現地でゆっくり過ごされることをお薦めしますが、会場から遠くにお住まいの方にはハードルが高いかもしれませんね(笑)
片道だけでも4時間以上かかってしまう私にとっても高いハードルですが、会期末までにもう一度粟島行きを実現したいなあと、先日とは打って変わった青空を見上げています。
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『瀬戸芸』に関して簡潔な文章と豊富な写真で紹介されている香川県三豊市横山市長の 『 市長のちょっといい話 No.179(H28.10.14) 』 を参考までにご紹介させていただきます。
⇒ 『 瀬戸内国際芸術祭始まる! 』
