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キッチンラーメンのブログ

思いつくまま、つれづれに

突然、パラパラと大きな音がしてきたので窓から外を覗いてみると、ベランダに氷の粒が狂ったように踊っていました。短い時間でしたが、ヒョウ(雹)が降ったのです。アラレ(霰)だったかもしれません。

直径5mmがヒョウとアラレとの境界線らしいのですが、今日のはヒョウと呼んで良いのではないかと思える大きさのものでした。先日も似たようなのが降ったのですが、あれはアラレだったのでしょう。
いずれにしても上空の空気が不安定になっているようです。

【雹(ひょう)と霰(あられ)の違い】
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/175.html

今日は朝から雨がちだったのですが、ヒョウが降った後天候が回復しましたので外に出てみました。

いつもの堤防沿い左岸の桜並木には、まだ花は見当たりません。しかし、よく見てみると蕾(つぼみ)が大きく膨らみかけているように見えました。「つぼみふくらむ」の状態。触ってみると柔らかい!

【蕾膨らむ】
キッチンラーメンのブログ-蕾膨らむ


四阿(あずまや)のある休憩スペースのシダレザクラが開花しているのを発見。手前の生け垣のシャリンバイの赤い新芽が美しい。

【シダレザクラとシャリンバイ】
キッチンラーメンのブログ-シダレザクラとシャリンバイ


【開花したシダレザクラ】
キッチンラーメンのブログ-シダレザクラ 1
キッチンラーメンのブログ-シダレザクラ 2



帰り道、右岸の灌木は黄色や白色に色づき始めていました。

【レンギョウ(モクセイ科)】
キッチンラーメンのブログ-レンギョウ

【ユキヤナギ】
キッチンラーメンのブログ-ユキヤナギ


水辺に集う鳥たちも気持ち良さそうに。

【水辺に集う鳥たち】
キッチンラーメンのブログ-水辺に集う鳥たち


桜色と赤、白、黄色。数日後には一帯が春の色に染まることでしょう。
明日から4月が始まります。待望の春爛漫の季節到来は間近です。


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今年は3月31日が土曜日なので、官庁や多くの企業では今日が実質的には年度末となります。本来ならば私は今日、定年退職を迎えるはずでした。

けれども、このブログを始めた初期の段階(2011.6.30付け)(2011.7.27付け)で簡単に触れたように、私は一昨年の平成22年(2010年)の6月いっぱいで早期退職しましたので、定年退職を経験することは出来ませんでした。

同期で入庁した者と一緒にゴールを迎えられなくて寂しくは思わないか?と問われたら、「思わない」と言い切れる自信はないなと思います。

では、あのとき早期退職せずに、果たして今日まで頑張れたか?と問われたら、「その自信はまったくない」と言うしかないでしょうね。

あのときは、退職後の生活設計や人生をゆっくり考える余裕がなかった。時間的にも精神的にも。やっぱり追いつめられていたのかなと思います。

引っ張り出しても引っ張り出しても次から次と出てくるティッシュペーパーの箱みたいに、片付けても片づけてもなくなることのない目の前の仕事を粛々と片付けていくのが精いっぱい。年度末のこの時期は特にそうでした。

しかも、この「ティッシュの箱」には何枚セットされているのかが分からない。エンドレス!?

疲れ切っていたのでしょうね。

簡単に退職すると言っても、退職後の生活のことも考えなければなりません。退職後すぐには年金が受け取れるわけでもないので、退職金と僅かな貯えを取り崩して生きていくしかない。年金を受け取ることができるようになっても、この社会情勢のことですから先行きどうなるか保証もなく心細いものです。

迷いに迷い、悩みに悩みましたね。
年度末退職に間に合う時期に申し出るべきなのは承知していましたが、「ティッシュを引っ張り出す毎日(笑)」でタイミングを逸してしまいました。

やっとの思いで上司に退職の意向を伝えたのは、新しい年度がスタートして間もなくの頃になってしまいました。

年度途中の退職だと、年度末での退職に比べて退職金に大きな差が出るよ、せめて今年度末まで頑張ってくれないかなどと、なかなか認めてもらえず、説得され慰留されて心が揺れました。私のことを思って説得してくれていることは感じましたから尚更のこと。

でも、自分で自分を叱咤激励し、騙し騙しで残り2年足らずを頑張れたとして、定年退職を迎えたときに「抜け殻」状態になっていたのでは元も子もありません。認めてもらうために辛うじて残っていたパワーを全開しました。

その結果、やっと申し出の1か月半後に何とか認めてもらえ、2か半月後に退職させてもらえたというわけです。年度途中の退職にはパワーが必要であることを思い知りました。

早期退職した結果はどうか?

今振り返ってみると、退職後しばらくは自分でもおかしくなっていたように思いますね。心ここに在らずの状態が続いていたのでしょうか?クレジットカードやキャッシュカードが入ったカード入れを、スーパーに置き忘れたり落としたりして大慌てしたことが何度かありました。

何とか正常?に戻るまでに3か月ほどかかったように思います。

でも、後悔はしていません。
詳しくは書きませんが、様々な不思議な縁と絶妙としか言いようのないタイミングで新たな人との不思議な出会いを経験できて、世界が広がったような気がします。出会いの点と点が線で繋がり、それが重なって平面に広がっていくような不思議な経験。お蔭で少しは世間を見る視野が広がったようにも感じます。

このブログもそうです。ブログを介して知り合いになり、距離的にも年齢的にも出会う筈のない方とコメントを交換する間柄になれたり、ネットだけの繋がりが現実社会での出会いに繋がったこともあります。断っておきますが、決して、出会い系云々ではありませんよ(笑)

あのとき退職していなかったら、このブログを書くこともなかったでしょうから、あなたがこの(つまらない)ブログをお読みになることもなかったでしょう。早期退職が、私にとってはまずまず良かったと言えるかなと思っているのですが、果たしてあなたにとってはどうなのかについては、私には判断できないですね。当たり前のことですけどね(笑)


<三豊市関連情報>

市長の最善・次善・次々善【3/28更新】

MITOYO ヤマガアル(山ガール)【3/27更新】


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昨日は『春の訪れ』と題して、土手に生える土筆(つくし)の写真をご紹介しました。今日は近くの梅林で梅を撮ってきました。

例年ならば梅に代わって桜が主役となっていてもおかしくない時期のはずなのですが、今年の桜は、やっと蕾(つぼみ)が柔らかくなった程度で、開花にはまだ時間がかかりそうです。

梅林の梅も満開を迎えた木もあれば、すでに散ってしまった木もあって、樹種によって満開の時期がズレてしまったようですね。もしかしたら今年は梅林全体が満開となった時期はなかったのかもしれません。

今年の春は梅も桜も開花がズレて、『不揃いの春』となりそうです。

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今日の大阪は昨日のように雷鳴が聞こえることもなく、春の陽気で暖かい一日となりました。この陽気が続けば、大急ぎで桜も花を見せてくれそうな気もします。

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今日はベランダに布団を干しました。ふかふかになった布団で、今夜は熟睡できるかなあ。夢の中だけでも『春の揃い踏み』を見せてくれないかなと期待しています。


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先日、いつも歩く堤防で草刈り作業が行われていました。
今日、草刈り後の土手に春の訪れを見つけました。
写真をアップしましたが、
あなたにも見つけることが出来るでしょうか?

わざと見つけにくくしたわけではありません。
見つけられなかったとしても、あなたのせいではありませんからご心配なく。
デジカメを持たないので、やむなく携帯で撮影した私のせいです。

屋外の明るい光の下では液晶画面が反射して、撮影状態がほとんど確認できず、手探り状態でシャッターを切るしかないものですから・・・と苦しい言い訳しておきます。

各地でも春は訪れているのでしょうか?


中央手前に

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左端手前に
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中央やや上部に
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中央に
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3月25日の日曜日に催された、藤岡友香さんのTOMOKA CONCERT 2012 ~LOVE~ ツアー最後の東京公演について、書くことにします。

久し振りの上京、夜行バスでの帰阪で疲れていたとはいえ、頑張って昨日のうちに書きたかったのですが、直後だとどうしても褒め過ぎの傾向になってしまうのではないか?ファンクラブのブログみたいになってしまうのではないか?と、クールダウンしてから書くことにしました。(笑)

結論から書きます。

行ってよかった。大満足。得した気分。東京まで行っただけの甲斐があった。会場に足を運べなかった人は大損されたのではないか?と、正直思いました。

藤岡友香さんの魅力を文章で表現することは無理です。それをご承知の上、想像力を働かせ我慢して読み進めてくださいね。

有名なアーティストでも、CDで聴くのとライブで聴くのとでは印象が違うことをよく経験します。完成度の高いCDアルバムのイメージを抱いてライブを聴いたとき、落胆することの方が多いように感じます。ライブだから仕方ないか、と妥協することもよくあります。

しかし、彼女の場合は妥協なんて全く必要なし。ライブで勝負できる歌手だと痛感しました。アルバムも素敵ですが、ライブだと彼女の生き生きとした歌声が聴き手の魂を揺さぶり、コンサート会場の空気や色を変えてしまうように感じました。大阪公演のときにも感じたことですが、今回のコンサートではさらにバージョンアップ。進化していました!!

一方通行ではなく会場との一体感が見事に成立しているのを感じました。決して話術に長けているというわけでもないのに(友香さん、ごめんなさい)、彼女の誠実な語りかけに耳を澄ませてしまうのです。客あしらいの巧い有名歌手は多いと思いますが、それとは違うと感じました。

とにかくアカペラが(も)素晴らしい。今回も披露してくれたのですが、これだけでも遠路出かけた甲斐があったと思いました。低音部も、高音部も無理なく出せる彼女の声量豊かで伸びのある歌声は素晴らしいものです。これはライブ会場に足を運ばないと感じ取ることは出来ないですから、皆さん、チャンスがあれば是非とも聴きに行ってみてください。本当に、本当にお勧めですよ!

バックバンドも素晴らしかった。
素晴らしい、素晴らしいの連発で申し訳ないのですが、素晴らしいものは素晴らしいのだから仕方ないと居直っておきます(笑)

とにかく豪華メンバー。ピアノ、リードギター、ベースギターとドラム。それに今回のツアーではエレクトーン奏者として活躍されている、富岡ヤスヤさんが加わって演奏が重厚なものとなったのでしょう。

足下の鍵盤を両足で操作して、一人でオーケストラのストリングスや管楽器の音を奏でられる圧倒的な演奏を聴いて、大阪公演に続いて度肝を抜かれました。このコンサートツアーでエレクトーンに対する私のイメージは激変。すっかり感動してしまいました。富岡さんはハーモニカでも演奏されて、まさに口八丁手八丁with足八丁(笑)の大活躍でした。

ピアノ伴奏だけでしっとり歌う曲もあり、また、リードギターやベースギターの聴かせどころもあって、プレイヤーの演奏だけでも楽しめるだろうなと感じました。

最新アルバム“LOVE”をこのメンバーの演奏で録り直したいくらい、と藤岡友香さんがステージで語った気持ちが理解できます。私も大いに賛成です!

テクニカルなことだけではなく、心意気が伝わるのだ。歌と演奏が互いに刺激し合って、各々が持っている力量以上のものに昇華されるのだと思います。と言っても、歌と演奏のどちらかが主張しすぎてはバランスが崩れます。そのバランスが絶妙だと感じましたので、録り直しと言うか別バージョンのアルバムが実現したら、とても嬉しいことですね。

それと忘れてならない存在がバックコーラスの女性2人。友香さんの声量に負けずにハーモニーをつけるのは難しいことだと思いますが、これも素晴らしいと言わざるを得ないものでした。ただ、バックコーラスがやや勝ち過ぎに感じられた部分がありました。たぶんこれは、持病のため具合があまり良くない私の耳のせいでしょうけれど。

長々と書いてしまいました。1日のクールダウン期間を空けたにもかかわらず、やっぱり褒め過ぎと言われても仕方ない内容になってしまいましたね(笑)でも、本音を言えば褒め足りないくらいなんですけどね。まあ、音楽のプロでもない私の素直な感想ですからお許しください。書き足りないことがいっぱいあります。あれも書いておきたかったのになあと後悔するのは目に見えていますが、今回はそろそろこの辺でアップしたいと思います。

オープニング曲「Incomplete」、そして彼女の代表作となるような予感がする「Don’t give up~命ある限り~」からアンコールの「ありがとう」他2曲に至るまでの計15曲(アカペラの1曲を加えると16曲)、2時間余りのコンサートはあっという間に過ぎていきました。
私に至福のひとときをもたらして・・・。

今回のコンサートツアーで何よりも良かったのは、友香さん本人はもとより、バックバンドのプレーヤーの皆さんもコーラスの二人の女性たちも、自らが歌うこと・演奏することを心から楽しんでおられたことでした。それが会場の一人ひとりに伝わったのだろうと。

そんなことを感じて大満足で大阪に向かう夜行バスに乗り込みました。
寝不足を覚悟していたのですが、予想外に十分な睡眠が取れたのは、コンサートで頂いた「満ち足りた気分」のお土産があったからかなあと思います。

* * * * *

終演後のサイン会には長蛇の列が出来、ツーショットやスリーショットの写真撮影も行われたため、列が消えるまでには1時間近くを要しました。
私は最後の方で漸く彼女と言葉を交わすことが出来たのですが、ツーショット写真の撮影どころか長蛇の列を撮影する勇気もありませんでした。
ということで、今回も満足な写真は撮れなかったのですが、辛うじて撮影できた貴重な2枚を掲載させていただきます。例によってピンボケですが。


キッチンラーメンのブログ-サイン会1


キッチンラーメンのブログ-サイン会2


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