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キッチンラーメンのブログ

思いつくまま、つれづれに

先日の日曜日(22日)、大阪は雨でした。いつもの堤防道路を歩いていると、雨の中で何かのセレモニーが行われていました。耳を澄ましていると、どうやら先日来河川を横断して張り巡らされている「鯉のぼり」に関するもののようで、市長も参列しての式典でした。

【写真左側の小高くなった場所で式典が行われていました】
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「チューリップアート」というイベントが「鯉のぼり」とコラボする形で催され、河川敷には大量のチューリップの花びらで描かれたデザインが施されていました。チューリップの花びらは、チューリップの産地として名高い富山県の砺波地方からのものでした。
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天気の良い日を狙っていたのですが、はっきりしない天気が続きました。今日も晴れてはいるのですが、黄砂が邪魔してどんよりした空模様。黄砂がなければ、もう少し鮮やかな美しい色でご紹介できるのでしょうが、自然の花びらですから日が経つにつれ色が劣化していきます。明日まで開催ということでしたが、今日が限界かなとシャッターを切りました。
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風も弱かったので遠くに見える鯉のぼりも元気なく、なおさらどんより感が漂います。
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五月晴れの空で泳いでこその鯉のぼり。先日のセレモニーで揚げられた鯉のぼりも、心なしか元気なさげに泳いでいました。早く黄砂が晴れてほしいものです。
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ついひと月前はダウンのジャケットやコート姿が主流だったのに、今は半そでシャツ姿が目立ちます。「腕まくり派?」も含めると半数以上が夏姿。黄砂が晴れたら、じりじり照りつける太陽に悩まされるかもしれません。穏やかな春の日差しは束の間で、あっという間もなく一足飛びに夏がやって来る気配濃厚です。

慌ててほしくないなあ、季節くん。心の準備出来てませんから・・・。



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泉重千代さんってご存知ですか?

1865年(慶応元年)奄美群島徳之島生まれ。1976年に日本最長老になり、1979年にはギネスブックで長寿世界一と認定。1986年(昭和61年)に120歳で亡くなりましたが、男性としては長寿世界一とされていました。後に年齢の信憑性を疑われ、2010年版のギネスブックで公認が取り消され、専門家の間では105歳が通説となっているそうです。

しかし、私の中ではいまだに長寿と言えばこの人のことが浮かんでしまいます。

酒もタバコも嗜むという人でしたが、「長寿の秘訣は?」との質問に「酒と女」、「好きな女性のタイプは?」に対しては「年上の女」と答えたというエピソードは、作り話だとしても面白くて強く印象に残っています。

高齢化時代を迎えた今では100歳を超えて元気な人は珍しくありませんが、当時は珍しい存在でした。天寿を全うしたというに相応しい人物だと私は思っています。

夜中に目が覚めて眠れなくなることがありますよね。実は今の私がそうなんです。現在、4月24日(火)の午前3時半を過ぎたところです。

先日、京都祇園の暴走事故(というか事件ですね)があったばかりの同じ京都府の亀岡市で、昨日の朝、集団登校中の小学生ら10人の列に無免許の少年が運転する軽自動車が突っ込んだという悲惨な事件のことが頭に浮かび眠れなくなってしまったのです。

眠るのを諦めてブログを書こうと思い立ったのですが、無情にも、「Amebaサービス全体にて定期メンテナンス実施中」でした。仕方なくワードに原稿を書いて準備しておいて、メンテ終了の8時過ぎにアップしようと考えて書き進めています。

今回の事故(事件)では児童の母親(26)と2年生の女児(7)の2人が死亡。母親は妊娠7か月で、おなかの子も助からなかった。このほか、児童2人が意識不明の重体、6人が重軽傷ということですが、何とも悔しくて悲しい出来事でした。

最新の情報では、夜中に車で走り回った挙句の居眠り運転が原因だということで、余計に怒りを覚えます。

今回の被害者は10名と報じられていますが、犠牲者となった2名の他、亡くなった母親の胎内に宿っていた7ヶ月の胎児も含めると犠牲者は3名。被害者は11名とすべきでしょう。

胎児の父親である男性がインタビューに答える姿が痛々しかった。愛する妻を、そして、誕生を心待ちにしていた我が子を見ることもなく突然奪われてしまった悲しみと怒りは想像するに余りがあります。

「何の非もない妻やおなかの赤ちゃんが殺され、加害者は名前も報道されない。腹立たしいの一言」と語り、救急車で病院に運ばれる間、「足が痛い」と叫ぶ妻に「がんばれ」と励まし続けたが、病院に着いた時には意識がなくなっていた。病室で妻に「今までありがとう」と声をかけたという男性の話を聞くと、もうたまらなくなりました。目の奥が痛くなりテレビの画面が滲んでしまいました。生まれて来るはずだった赤ちゃんは女の子だったそうですが、3姉妹の長姉となるはずだった長女も重傷。この一家を突然見舞った不幸を思うと、かけるべき言葉さえ見当たりません。

この一家の他にも重軽傷を負った小学1年生から5年生の子どもたち。そのうちの2人は意識不明の重体だということです。何としても助かってほしい。一日も早い全快を心から祈るばかりです。

先日の京都祇園の繁華街での暴走事件でも、数日前に子どもが生まれたばかりだという父親が犠牲になられました。この子は、生後数日にして父親の記憶がないままの人生を余儀なくされてしまったということになります。この父子に何の落ち度もないのに!

被害は直接だけではなく間接的に家族や知人や周囲の大勢の人々までをも巻き込んで、悲しみや苦しみはどこまでも広がっていき、いつまでも続きます。

また、明日25日には、乗客と運転士合わせて107名が犠牲となったJR福知山線の電車脱線事故から7年目を迎えます。昨日の夕方、事故当時たまたま近くに住んでいて、被害者の救出に駆け付けたという女性のことがテレビで取り上げられていました。

犠牲者となった乗客のうちの一人である、見ず知らずの女性を抱きかかえ、声をかけて励ましていたが「こんな死に方はしたくなかったと伝えてほしい」との言葉を残して、自分の手の中で息を引き取ったことがトラウマとなって、いまだに心療内科に通っておられるというようなことでした。

私が知らないところで、目に見えない心の傷を負って苦しんでいる方が大勢いらっしゃることを改めて知りました。

こんな事故・事件は2度と起きてほしくない。嬉しいことを広げるのには努力や労力が伴うことが多いのに、悲しみの輪は一瞬の出来事で広がってしまう。悔しい!!

長寿世界一で人生を終えられる方がいる一方で、事故や病気で不本意な形で人生を強制終了されてしまう方々は多いのではないかと考えると、心が痛くてたまりません。

朝刊が配達されました。現在4時半。外は暗く夜が明けるまでにはまだ時間がありそうですが、天寿を全うできなかった方々の悔しさ、無念さに思いを巡らすと、このまま眠れない朝を迎えるしかないようです。

犠牲者となった方々のご冥福を祈ります。合掌。





昨日、日本センチュリー交響楽団の第170回定期演奏会に行って来ました。

今回のプログラムは。
●ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21(L.v.Beethoven:Symphony No.1 in C major, Op.21)
●オルフ:世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」(C.Orff:Cantiones profanae "Carmina Burana")
【指揮】小泉 和裕(日本センチュリー交響楽団音楽監督)
【ソプラノ】幸田 浩子 【テノール】高橋 淳 【バリトン】三原 剛
【合唱】大阪センチュリー合唱団、神戸市混声合唱団、岸和田市少年少女合唱団
でした。

ベートーヴェンの交響曲第1番は、3番「英雄」・5番「運命」・6番「田園」、そして毎年年末になると巷に溢れる9番「歓喜の歌」などと比べると演奏される機会は少なく、私もあまり聴いた記憶がありませんが、やっぱりベートーヴェン!という感じの曲で、とても新鮮でした。

プログラムの後半、オルフの「カルミナ・ブラーナ」は、よく耳にするフレーズが印象的ですが、全編通して聴いたのは初めてだと思います。
伸びやかでコロコロ転がるような美しい声に魅了されてしまったソプラノの幸田浩子さんや、出番は少なかったもののひょうきんな演技力で見せた?テノールの高橋淳さん、もっとも出番の多かったバリトンの三原剛さんもとても素晴らしかったですが、なんといっても120人を超える合唱団が圧巻でした。3つの合唱団がバランスよくまとまって演奏をリードして盛り上げたことは、いつまでも鳴り止まなかった拍手が証明していると思いました。

この演奏会の成功は、楽器奏者・合唱団合わせて200人を超えるプレイヤーを取りまとめた指揮者の小泉和裕氏の力量によるところ大でしょうね。

これ以上素人の私が拙い文章でお伝えすることなんて到底無理なこと。後はプロの批評家にお任せしたいと思います。

そこで今回は演奏会とは直接関係のないことに話題を逸らすことにいたします(笑)。

日本センチュリー交響楽団は、1989年(平成元年)12月に大阪府が出資して設立された楽団(2011年3月までは「大阪」センチュリー交響楽団)ですが、今春の新入社員の理想の男性上司として1位に選ばれた(これについては異議を唱える声も多いかと思いますし、私も完全には同意しかねるところですが)橋下大阪市長が大阪府知事時代に、補助金カットの一番手に上げられた楽団で、現在は公益財団法人として自立の道を歩んでいることは、このブログでも以前採り上げさせていただいたことがあります。
2011年8月21日付けブログ

同楽団が設立された昭和が平成に変わるという頃は、大阪で花博(大阪国際花と緑の博覧会)が開催されるなど緑や文化が持てはやされたという時代背景がありました。しかし、自治体が自前の楽団を抱えることは荷が重すぎるのではないかということは、私は当時から懸念を抱いていたところでした。案の定、地方財政状況の悪化の一翼を担う?結果となってしまったわけです。

橋下・現大阪市長については、文化を目の敵にしている「文化の破壊者」だとの批判も強いですが、彼の基本スタイルは、今この時点で冷静に現状を見つめ直して将来を展望して、問題を先送りせずにスピード感を持って解決して行こう、他人任せにしないで自分で考えて自立の道を探ろうよ、ということではないかと思っています。

たしかに手法や言動に荒っぽいところがありますが、ぶれずに改革を断行する彼の姿勢には共感できるものがあります。

3代前の知事の目玉政策のひとつであった楽団の設立。その楽団の将来の展望を深く考えることもなく公金を投入し続けた結果としての尻拭いを、批判を受けながらも断行する。こんなことできる人が他にいるでしょうか?

野党時代に言っていたことと全く逆のことをしようとしている国のトップ。朝令暮改(朝に法令が出たかと思えば、夕方にはそれをすぐ改める)を繰り返しても恥とも思わず表情も変えずに平然として、リーダーシップのかけらさえ見当たらない国のリーダーと呼ばれる人たちの姿を見せつけられることに馴らされてしまった私には思い当りません。

「橋下改革の荒療治」によって、ちょうど1年前に自立の道を歩み始めたセンチュリー楽団が、しっかりと着実に歩んでいることを今回の定期演奏会で実感し、リーダーのあるべき姿について考えさせられてしまいました。

コンサート会場のザ・シンフォニーホールはABC朝日放送開局30周年記念事業の一つして建設された、日本初のクラシックコンサート専用ホールとして知られていますが、そのすぐ近くには同じく朝日放送系列の「ホテルプラザ」がありました。

地上23階建て、建設当時は、大阪では最も階数の高い建物でしたが、大阪梅田のホテル戦争が激化したことと、施設の老朽化や狭い部屋が多く、梅田から少し離れていることなどが原因で利用客が減少し、経営環境が悪化したため、 開業から30年後の1999年(平成11年)3月末をもって閉鎖されました。

その「ホテルプラザ」は現在解体作業中です。その解体工法が、竹中工務店が開発した新工法「竹中ハットダウン工法(竹中HAT DOWN工法)」というユニークな工法であるというので、昨日、開演前に解体現場を見て来ました。

「ハットダウン工法」とは、工法の名称が示すとおり、建物の上層階に「ハット(帽子)」を被せるように周囲を覆った「移動式解体工場(ハット)」を設け、各階の解体とともに順次ダウンさせていく工法です。 

詳しくは「旧ホテルプラザ解体工事」( http://building-pc.cocolog-nifty.com/map/2012/03/20120319-90d5.html )をご参照ください。

今年2月に建物の解体に着手し、7月までの半年間に14回ハットダウンを繰り返した後、4階以下の低層棟部分については、重機による圧砕解体を実施するというものですが、昨日見た限りでは 地上10階建て程度の建物になっていました。夕方6時前だったので当日の作業は終了していたので実感できなかったのですが、騒音や埃の飛散防止効果が期待できる優れものだなあと感じました。
ホテルプラザの解体も一種の尻拭いと言えるかもしれませんね。

<写真>
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解体中のホテルプラザの手前左の建物がザ・シンフォニーホール
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この工法については、新聞やテレビでも報じられていましたが、「松尾修三のコレ知ってます?」というブログでも紹介されたので強く印象に残っていました。
松尾さんのブログは、動画を使ったユニークなブログですが、松尾さんは、私の背中を押して、私がブログを書くきっかけを作って(引きずり込んで?)くださった方です。

 「松尾修三のコレ知ってます?」http://ameblo.jp/shuzo1027/entry-11224464935.html

松尾さんのブログは、「こんなもんありますよ」と教えるだけで「私もよくわからんので、詳しく知りたかったら、後は自分で調べてね」というスタイルが基本。(笑)
問題提起して、後は各自で考えるよう促す。この辺は橋下さんと相通ずるところがあると常々私は感じています。

今回のブログを書くにあたっても、「ハットダウン工法」に関して自分でネットで調べましたが、まさに私のブログの師匠である松尾さんの策略にはめられた感は否めませんね(笑)

松尾さんのブログタイトルが「知ってます」でも「知ってますか」という完全疑問形でもなく、「知ってます?」と付きの半疑問形になっているところがミソ。一度アクセスして確かめてみてはいかがでしょうか?土日を除く毎日更新を続けていらっしゃいます。

今回はタイトルと内容が必ずしも完全一致しなかったですね。メインテーマが絞り切れていない感じで、コロコロ話が変わってしまった感があります。でも、いくつか書いたテーマは根っ子では繋がっているように思います。そのうちの3つ以上がヒットすれば、「ハットダウン」ならぬサッカー用語の「ハットトリック」ということになるのですが、どうでしょうか?

今回のオチはこんなところで「どうです?」(笑)


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最近は季節の追っかけブログみたいになってきましたね(笑)

春の気配を探し回った時期もありましたが、いつの間にやら私の周りは春だらけ。春ど真ん中にいるのに気が付きました。

満開になった桜も落下盛んとなり、葉桜に衣替え中。萌木色の若葉が見え始めました。
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シモクレン(紫木蓮)も咲き始めました。
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そして、いつも歩く堤防からは今までとは違う光景が・・・。
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少し強い風が吹くとその正体を現わしました。
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毎年恒例となっている鯉のぼりの大群です。
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晴れ上がった空に向かって、気持ちよさそうに泳いでいました。
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GW明けまで泳ぎ続けるはずです。

例年より遅いとも言われた季節の移ろい。加減速しながらも、着実に春から初夏へと向かっています。




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こんなタイトルをつけると、釣りの撒き餌と同じ効果で余計に増えそうに思いますが、うんざりしています。

新年度に入ったからでしょうか?4月に入ってから急増しています。連日100通は超えているでしょう。

i-mode通信料は一定額を超えるとメールの受信にも課金されますし、携帯の電池も消耗。削除に要する時間と手間も考えると、物理的、経済的、心理的な損失は馬鹿になりません。

何が目的なのか理解できませんね。フィッシング詐欺?罠にはめて利益を得ようとしているのでしょうか?

ツイッターやフェイスブックを始めたときに増え出しましたが、顕著な増加はアメブロを始めた時期と一致。私がSNSに対して不信感を抱き胡散臭さを感じる一因となっています。

対策のためメアドを変えるのも有効なのでしょうが、影響は大きいですし、なんか悔しい。これからもひたすら削除を繰り返す日々を耐え抜くしかないのかと思うとグッタリしてしまいます。

追い払っても追い払っても飛び回る五月の蠅、「五月蠅い」と書いて「うるさい」と読みますが、まだ4月だというのに・・・。今から五月が怖い・・・新種の「五月病」?


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