キッチンラーメンのブログ -16ページ目

キッチンラーメンのブログ

思いつくまま、つれづれに

日記代わりにでもなればと思って書き始めた、このブログですが、果たして日記の代役を務めてくれているのだろうか?と振り返ってみました。

最初の一歩を踏み出したのが2011年(平成23年)6月15日のことでしたから、今から3年3か月ほど前になるんですね。いやあ、感慨深いなあ・・・と、遠くを見る目(笑)

それにしても、通算250回も更新したことに驚いてしまいました。年平均80回近い更新。今回が251回目ということになりますね。

更新頻度は棚に上げておくとして・・・相当高い棚が必要でしょうが(笑)、いやあ、よく続いたものだと自分で自分を褒めてやりたくなります。

ここまで続けて来られたのは、何といっても読んでいただいている方のお陰だなと思います。偽りのない素直な気持ちですよ。

基本的には日記は他人には非公開。交換日記は別として他人には公開しないのが前提。しかし、ブログは他人に読まれることが前提ですから、決定的な違いと言えそうです。どうしても意識してしまいます。

SNSの出現で昨今は公開日記も当たり前になって来ましたから、ブログ感覚で日記を書く方が増えたことでしょうね。

そもそも、ブログって何?
いやいや、定義にまで話を広げると収拾が付かなくなってしまいます。

冒頭の、「果たして、ブログが日記の代役を務めてくれているか?」に話を戻しましょう。

自分で想像していたよりは、過去ブログを読み直すことはあまりなくて、ある時期の出来事を確認したくて、たまに読み返してみるくらい。

日記をつけるというスタンスで書いていないので、何月何日に何処へ行って何をして・・・というようなことは確認できませんが、そのブログを書いた当時にどんな出来事があって、何を思って書いたのか?あるいは何処へ行って何をしたのか?などということが、おぼろげながら浮かび上がってきます。

「日々薄れゆく過去の記憶を現在に」「昨日の記憶を明日に繋ぐ」そんな役割は果たしてくれているようです。

そんな私ですが、最近、過去ブログを読み直す機会が増えました。

ブロ友さんのお一人が、このところほぼ毎日私の過去ブログを読んでくださっていることを知ってからなんですけどね。

どうでもいいような日常のことしか書いていない私のブログを、過去に遡って読んで下さる方が存在するなんて!
これは大変有り難くて、嬉しいことですね!励みになります!

過去ブログを読んでくださっていることを私が知り得たのは、アメブロの「いいね!」機能のお蔭です。

1年ほど前だったでしょうか?唐突にアメブロに「いいね!」機能が採用された当時は、「Facebookのパクリだな」程度にしか受け取っていませんでした。ペタがあるのに必要なのかな?と。

でも、ペタは1日1回、当日にしか押せません。それに対して「いいね!」は記事ごとに押せますから、1日に何回も更新されるブロガーさんには有効ですし、当日限りでなく過去の記事にも押せるのも利点でしょう。

「いいね!」といっても、内容がいいからとは限りません。多くの場合、この記事を「読みましたよ」という意味で押していただいているものだと私は受け止めています。

マイページで過去ブログに「いいね!」を頂いたことを知ったときは、その都度、「えっ、どんなことを書いたんだったかな?まさか、おかしなことを書いていなかっただろうな?」とハラハラ、ドキドキしながら、不安いっぱいで読み返しています(笑)

過去ブログを読みかえしているうちに、ブログを始めた2011年に発生した東北大震災以降、直近の御嶽山の噴火に至るまで、日本列島が災害の連鎖に見舞われてきたと言って過言ではない状況にあることを再認識させられました。

また、「あの当時は結構アクティブに行動していたんだなあ。」と自分のことなのに感心したり、「果たして今でも同じことができるだろうか?」と自問自答。わずか数年の経過での気力・体力の衰えに先行き不安を感じたり。

「温故知新」には当てはまらないでしょうが、それに近い感覚。過去を振り返って現在を反省し、そして今後を考える。そんなツールとして、今後もブログを続けていきたいなと思います。

みなさま、今後ともよろしくお付き合いくださいね♪



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今年もお彼岸を律儀に知らせる花を見かけるようになりました。

   ヒガンバナ アップ
   ヒガンバナ

ヒガンバナ(彼岸花)。
曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも呼ばれますね。
山口百恵さんは「 マンジュシャカ♪ 」と歌っていました。


つい先日まで夏の勢いを残していた道端の雑草もきれいに刈り取られました。

  【 除草前 】
   除草前
           ↓
  【 除草後 】
   除草後


  【 除草前その2 】
   除草前2
           ↓
  【 除草後その2 】
   除草後2

『 夏草や兵どもが夢の跡 』 の 『 夢の跡 』 が跡形もなく(笑)
ずいぶんスッキリしました!秋を迎える準備は万端。

でも、雑草の中に咲いていた、名もない花たちも刈り取られてしまったのが惜しいです。

   無名草

      無名草2

         無名草3

「 雑草という草はない。植物にはみな名前があるのですよ 」
昭和天皇が遺された名言。名前がないのではなく、単に私が名前を知らないだけのこと。

若い頃日本アルプスの山々を縦走したときに、名前がわからない高山植物はすべて 『 ミヤマシラネソウ 』 と呼べばよい、と教えてもらいました。

『 コマクサ 』 や 『 チングルマ 』 ぐらいしか知らなかった私にとって、私の周囲は 『 ミヤマシラネソウ 』 だらけでした(笑)

道端に咲く、名前を知らない草は 『 ミチバタシラネソウ 』 とでも呼べばいいのでしょうか? 『 ミチバタシラネソウ 』 また来年の夏に咲いてくれることでしょう。

それを見るためにも、私も生き延びなければなりませんね(笑)

深まりゆく秋を楽しみ、今年は訪れるのが早いのか?遅いのか?そして、厳しいのか?気になる冬を耐え凌ぎ、待望の春を迎え、また夏が来るのを信じて・・・。


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昨夜はスーパームーンの中秋の名月。

日本各地で観られたわけでもなく、残念ながらお月見ができなかった地方もあったようですが、大阪では大きく輝く月を観ることができました。

昨夜は撮影出来なかったので、今朝(9/9)の明け方5時すぎに、日の出前の西の空に沈む直前の月を撮りました。

    中秋の名月 遠景

三脚なし手持ちでの撮影。カメラまかせの自動露出。。。にしては上手く撮れたと自画自賛(笑)

アップの月の方が実際の色に近いかなと思います。

    仲秋の名月 アップ

今夜は十六夜。各地で観られたらいいですね。


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『おうい雲よ
 ゆうゆうと
 馬鹿にのんきそうじゃないか
 どこまでゆくんだ
 ずっと磐城平の方までゆくんか』

  雲ひとつ

山村暮鳥の詩集『雲』の一節が頭に浮かぶような空です。
夏空というより秋空に近いような印象さえ・・・。

 ⇒ 山村暮鳥(やまむら・ぼちょう 1884年~1924年)


天候に恵まれたとは言えない盆休みが明けて、大阪では皮肉にも晴天が続いています。


 夏らしい雲が浮かぶ空

  夏らしい雲


 でも、秋を思わせる雲も

  秋模様の空

夏の熱くて重たい空気に秋の涼しくて爽やかな空気をブレンドしたような風が吹いていました。心地いいな♪

この空は日本中の各地と、いや全世界とも繋がっているんだなあ。。。


先日、大阪のすぐお隣の京都や兵庫でも浸水や土砂災害が起きました。

この空は被害があった各地にも繋がっています。

広島では昨夜来の豪雨により山崩れ被害が発生して、多くの死者・行方不明も出ているようです。行方不明になっておられる方たちが1人でも多く無事救出されることを願い、被災された方々にお見舞い申し上げ、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。


下界を見下ろすキリストの顔だよ、と言われたら、信じてしまいそうな雲を見付けました。(そうは見えないかも?(*゚.゚)ゞ)

   キリストか!


心なしか心配そうな表情を浮かべるキリストの横顔に見えなくもなかったこの雲も、ほんの数秒後には消えていきました。

   キリスト消滅

大雨の素にならなかったのが、せめてもの慈悲だとでも言うかのように・・・


『おうい雲よ
 どこまでゆくんかしらんけど
 大雨になって
 これ以上の被害を起こさんといてくれよ』



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人生は一期一会の積み重ね・・・詠み人知らず=私ですが(笑)

人がこの世に生を受けてからの生涯に出会う人の数は「星の数ほど」と言えるかもしれませんが、一瞬の出会いだけですれ違ったままお互いの人生を終えるというのが圧倒的多数でしょう。

それに比べると年に一度とはいえ、七夕の日に会える織姫と彦星は恵まれていると言えそうですね。

それとは少し違いますが、「1年を20日で暮らすいい男」なんていう川柳がありますね。私は「20日」ではなく「10日」だと記憶していたのですが、どうやら「20日」説が有力のようです。

江戸時代の相撲興行は、1場所10日制、1年2場所で年間20日。たったこれだけの本場所興行で1年を安泰に暮らすことができた力士の身分をうらやみ、やっかみもあって、からかった江戸川柳です。

現在では1年6場所で年間90日興行されている大相撲ですが、本場所の合間には地方巡業もあって大変だと思います。

しかし、実は江戸時代も本場所の20日以外に、地方巡業や大名家での御用などがあったそうですから、川柳でうたわれていたような優雅な生活でもなかったようです。

それはともかく、ここで問題です(笑)
1年に2日間だけ営業するJRの駅があります。さて何処に在る駅でしょうか?

もったいぶらずに答えを発表させていただくことにします(笑)
香川県三豊市三野町大見にあるJR四国予讃線の駅である『津島ノ宮駅(つしまのみやえき)』です。

毎年8月4日・5日の津島ノ宮(津嶋神社)の夏季大祭開催日のみ営業するため、日本一営業日数の少ない駅として知られています。知らない人以外には、ですが…( ´艸`)

「津嶋神社」は瀬戸内海に浮かぶ小さな島にあって、本殿がある津島と対岸とは約250m離れており、普段は通行できませんが、夏季大祭のある毎年8月4日と5日の二日間だけ、橋が架けられ渡ることができます。

この神社は子どもの神様として有名で、津嶋神社のHP(http://www.tsushima-jinja.com/event.html)によると
『毎年この2日間は子供さんと手をつなぎながら、あるいはベビーカーを押しながら、子供の健康と健やかな成長を願い、本殿へとやってくる約10万人の参拝者で賑わっています。
また、この「つしま橋」は別名「しあわせ橋」といわれ、この橋を渡ると、子供・若いカップル・夫婦に幸せが訪れるとされています。8月4日、5日は早朝から夜遅くまで、県内外から老若男女が大勢「つしま橋」を渡って本殿に参拝』するということです。

<参考>三豊市HP 津嶋神社夏季大祭
⇒ http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=8194

夏季大祭初日の昨日(8/4)、初めて津嶋神社に行って来ました!老若男女の「老男」として(/ω\)

何年も前から一度は行ってみたいと考えていたのですが、実現しないまま何年も過ぎてしまっていました。

1年に2日間とはいえ、8月4日と5日は毎年やって来るのですから焦らなくても大丈夫、と高を括っていました。しかし、8月4日と5日は毎年やって来るとしても、自分がその日を迎えられる保証なんてない、という気持ちが年々強まりました。迎えることが出来ても健康を損ねていては実現不可能。「今年も桜を見ることが出来た」という心境が切実に理解できてしまう年代に辿りつつあるという実感。正直なところ焦りも(-_-;)

よし!今年こそは行ってやるぞ!
7月下旬に固く決意したものの、それを阻もうとしたのが台風接近による四国地方の大雨でした。

大阪を出発する前にも何度も止めておこうか?大雨で中止にでもなったら目も当てられないぞ。迷いに迷いました。
「買わないと当たらない宝くじと同じだ」行ってみよう。
「宝くじは買わなかったら外れることもないぞ」と別の自分。やめておこうか。
自分の中で二人の自分がせめぎあいます。

気持ちを切り替えました。

「行ってみないと始まらんやないか。結果を恐れていては何事も成就出来んよ」と。
「せっかく行ったけど中止になった。」「中止にはならなかったけど、大雨の中をずぶ濡れになりながら渡った」どっちでもいいじゃないか。それも思い出となるだろう。

で、決行しました。
前日、現地近くに宿泊して、当日朝早く神社に向かうことにしました。
大雨による四国の鉄道の運行見合わせ、運休、ダイヤの乱れに心がくじけそうになりましたが、何とか丸亀の宿泊先に到着。

夜中も雨が降っていました。
「日頃の行ないが悪いからかなあ」弱気な心が首をもたげます。

翌朝、雨は上がっていました。

  切符
     丸亀駅行先表示案内

  「津島ノ宮」駅に到着。
  津島ノ宮駅表示板
     津島ノ宮駅ホーム

昨日は運休していた区間も、幸いなことに運転を再開していたので、予定どおり、予讃線で丸亀から数駅先の「津島ノ宮」臨時駅に到着。なんと陽が射してきて青空が広がっていきました。

「えええ?もしかしたら日頃の行ないは良かったんかいな?( ´艸`)」

  渡橋発券所

  橋を渡るには大人300円、子どもは100円で津嶋橋通行券を購入しなければなりません。

  津嶋橋通行券

  入口で半券を受け取りましたが、金額も書かれていなくて辛うじて大人券であろうという痕跡が・・・。

     通行券の半券

でも、お蔭で「津嶋橋=しあわせ橋」を渡ることが出来て、「しあわせ」なことに写真を撮ることも出来ました。(笑)

  つしま橋手前
     しあわせ橋手前から

  小高い丘に本殿が
  橋中央から本殿

  本殿への階段手前には空のベビーカーが並びます。
     ベビーカーの列

  子どもを抱っこして、この石段を登るのは大変ですね。
  石段を登って

  登り終えて振り返ると渡ってきた橋が・・・。本殿を目指す人の列が続きます。
     橋を見下ろす

  NHKのカメラも取材に来ていました。

  本殿NHK取材カメラ

「津島ノ宮」臨時駅には、テント張りの待合いスペースが設けられていて、帰りの電車を待つ間、そのテントの下のパイプ椅子に腰かけました。

たまたま隣でNHK高松放送局の記者さんがパソコンで記事を打ち込んでおられたので、思い切って声を掛けました。

「日頃の行ない」を話題にしたところ「昨日だったら中止になっていたでしょうね。きっと、行ないが良かったんですよ!」と満面の笑みをたたえて力強く返してくれました。

行ってよかった!

子どもの力の凄さを感じました。
当たり前ですが、子どもが1人でベビーカーに乗って来るはずはありません。少なくとも大人が1人、両親だと2人、おじいちゃん・おばあちゃんも付いてくれば、大人が4人。子どもには集客力というか、人を動かすパワーがあることを感じました。

一期一会は人との出会いだけでなく、場所との出会いにも共通するのではないかと思います。今年両親や祖父母に連れてこられた子どもたちが、20年後、30年後には自分の子供を連れて来ることになるのでしょう。そのときは、今年パパ・ママとして橋を渡った両親は、じいじ・ばあばとして渡ることになるのでしょうね♪

一期一会の積み重ね。動かなければ出会えない。これからも続けて行こう!そんなことを考えながら、元気を頂いて帰阪出来ました。

  【臨時駅近くに蓮の花が開いていました】
  ハスの花

  【臨時駅の奥に見えるテントが待合スペース】
     駅のテント


 動画その1(海辺で遊ぶ子どもたち)

  

 動画その2(本殿での様子)

  


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