春は近いはずなのに大阪は昨日も寒い一日でした。
そういえば今年は土筆(つくし)を見かけないなあ~、と気になっていました。
寒暖を繰り返す今年の春。そんな季節感を感じて土筆も頭を出すタイミングを計っているのだろうか?そんなことを考えながらいつもの堤防道路を歩いていた先週のある日のこと。
年配のオバサマ2人が屈み込んで一心不乱に何かに熱中しているのを見かけました。
よく見ると、手に提げたレジ袋いっぱいに詰め込まれた大量の土筆が!
そうか、やっぱり土筆は出ていたのか!
これが今年私が初めて見た土筆になりました。(ノ_・。)
周囲を見渡してみると、お二人のほかにも何組ものオバサマたちが点在。 「 作業 」 に没頭なさっている姿が見えました。
なるほど! 「 つくしとり 」 の並びを変えたら 「 とりつくし 」 (・_・;)
でも、少しは私にも残しておいてほしいなと、ささやかな願い。
その甲斐あってか、昨日、ついに群生する土筆と出会うことが出来ました。
写真を撮りましたので皆さまにもおすそ分け。
土筆なんて見飽きたよとおっしゃる地方にお住まいの方もいらっしゃることでしょうが、私にとっては 「 生存競争? 」 に耐えて見せてくれた、ささやかな春の訪れですから。


