ならまち篝火コンサート | キッチンラーメンのブログ

キッチンラーメンのブログ

思いつくまま、つれづれに

先週の土曜日のことですが、奈良・興福寺の五重塔を背景に夕暮れから篝火を焚いて行われる 『 ならまち篝火 ( かがりび ) コンサート 』 に行って来ました。

前回の開催は、昨年の10月4日。 ( ⇒ 前回のブログ ) 初めて行ってみて是非とも今年も行きたいと考えていました。

  立て看板

前回は会場に到着したときにはステージが始まっていたのですが、今回は余裕で到着。楽器やマイクの準備が行われているところでした。お蔭で、やがて始まったリハーサル風景も見ることが出来ました。

【 リハーサル風景 】
  リハーサル

ステージが始まるまで1時間余。その間、会場周辺を散策。

会場すぐ近くの興福寺では 『 北円堂 特別開扉 ( ほくえんどう とくべつかいひ ) 』が開催中でしたが、残念ながら入場できる時刻が過ぎていたので諦めざるを得なかったのは残念でした。

しかたなく、夕暮れを迎える 『 興福寺の五重塔 』 をバックにして、文字どおり 「 黄昏る ( たそがれる )鹿 」 (笑)を見たり、猿沢池の亀、ではなく、亀にエサをやる子ども(笑)を見たりして、ステージオープンまでの時間を過ごしました。

  五重塔とシカ
  亀にエサをやる子ども

夕暮れの色が濃くなるにつれて、落ち着いた古都の風景も趣きが深まっていくのを感じました。冷涼な澄んだ空気が体の中に満ちていくような・・・。

ゆらめく篝火の炎が 薄暗くなった会場を照らしだすと、いよいよステージ開始です。
ステージ後方には五重塔が浮かび上がり、ムードが盛り上がります♪

  五重塔と篝火

昨年と同じく私のお目当ては、ビートルズのコピーバンドに特化した 『 バルビネ 』 ( 正式名称:バルサミコ & ザ・ビネガー Balsamico & The Vinegar ) のライブでした。

日が暮れた古都奈良の静寂に、鳴り響くビートルズサウンドが吸い込まれるよう。
『 古都 』 と 『 ビートルズ 』 という一見ミスマッチと思えるものが見事に融合、マッチング。最高のロケーションの中で繰り広げられた2回のステージは、演奏するバンドと多くの聴衆とが一体化して、昨年以上に盛り上がったように思いました。

  ステージ

※ どうしてなのかわからないのですが、この写真だけサイズが小さくなってしまいます。横長で撮影したものですが・・・。いまだに慣れないスマホの設定のせいでしょうかね?


【 ドラム担当の森田タクトさんは、私と 『 バルビネ 』 との出会いをもたらしてくれた人 】

  タクトさん

難聴に悩まされている私には、屋内のライブハウスよりは屋外でのライブの方が適しているように思います。けれども今回は、秋を演出しようとするかのような スズムシ の大合唱が圧倒的過ぎました。左耳では耳鳴りの音、右耳にはスズムシの大合唱。しかし、それを上回る前方からのバンドのアツい演奏に圧倒されながら、心地好い空間に浸ることが出来ました。

2時間近いコンサートの余韻を楽しみながら、近鉄奈良駅へと向かう足どりは心なしか軽やかで幸せ気分。興福寺の近くだけに幸福気分?

来年もまた行きたいな!



        ペタしてね