発生は早朝の午前5時33分でしたが、私は起きていました。
パソコンのラジコでラジオ番組を聴きながら、画面ではYahooニュースなんかを見ていたと思います。
突然パソコンの『緊急地震速報(Signal Now Express)』が起動し、警報音が鳴り出したのでドッキリ。1秒後にはケータイから聞き慣れない警告音が発せられてビックリ。
ケータイに『エリアメール』が届いたのですが、初めて聴く音だったので、何が何やら解らずオロオロするだけでした。
『エリアメール』が届いた直後には、強い揺れの中で身を固くするだけの自分がいました。
「まさか!北朝鮮のミサイル?」一瞬頭を過ぎりました。
地震だと理解するのに数秒かかってしまいました。
『緊急地震速報』の音は何度か経験していますが、ほとんどが大阪からは遠い東北や関東地方が震源地でしたから、揺れを感じたとしても時間的には余裕がありました。大阪も揺れるかな?と身構える余裕。
しかし、今回はそんな余裕など微塵もなく、あっ、えっ、うっ、おおっの「あ行変格活用?」(笑)とでも言うべき状況の中での出来事でした。
ツィッターで知人が
「地震来た。」
「ふいに来るよな。当たり前やけど。」
とツィートしていましたが、まさにそんな感じでしたね。
淡路島が震源地で、最大震度6弱(M6.3)。阪神淡路大震災と同じ直下型らしいですが、阪神の「横ずれ断層型」に対して今回は「逆断層型」。タイプは違うそうですが、そんなことより今回も予知できていなかったことだけは確かなようです。
液状化や神社の鳥居が壊れたりの被害が出たものの、強い揺れだった割には大きな被害が出ていないのが不幸中の幸いと言うべきなのかもしれませんが、「5府県23人けが」と夕刊では伝えられています。
実はこのけが人の中には、私が住んでいる市の住民の1名が含まれているはず。たまたま自宅の2階から1階に降りようとしていた72歳の男性が、階段から足を踏み外して右膝を痛めたと、発生からしばらくしてテレビが伝えているのを聴きました。
地震が起きたとき、自分がどのような体勢でどういう状態にあるかが運命の分かれ道になるんですね (・・;)
報道によると18年前の阪神淡路大震災の「余震」である可能性もあるとのこと。大きな地震の場合は数十年にわたって余震が続く例もあるらしいのですが、関西や東海地方に甚大な被害が予想されている『南海トラフ地震』との関連も気になるところです。
今後も余震に注意する必要があるとのことですが、余震の余震って?・・・訳が分からなくなりますね。要するに「何が起きても不思議でない」ということを再認識したうえで「覚悟するしかないのかな?」と今回も思ってしまいました。
強い横揺れに為す術もなく、ただ首をすくめ体を固くして揺れに身を任せている最中に、マンションの5階でさえこれだけ揺れるのだから、今流行りのタワーマンションの高層階だったらどうだろうかと考えていました。
そこで、前にブログに書いたことを今一度問い掛けましょう。
さあ、みなさん!「高いところは好きですか?」
