昨日、神戸朝日ホールで行われた加藤登紀子のコンサートに行ってきました。
退職後、私が「引きこもり」にならないよう気遣って、
なにかと引っ張り出してくれている後輩から誘われてのことでした。
「東日本大震災 被災地支援チャリティー 加藤登紀子コンサート 2011」と銘打たれたコンサート。
少しも飽きさせることなく、充実してゆったりしたひとときを私にプレゼントしてくれました。
特にファンというわけでもなく、彼女のコンサートに行くのは初めてでしたが、休憩を含めて2時間半の長丁場、会場を埋めた500人の観客を魅了し続けた彼女のパワーとしたたかさに圧倒されました。
加藤登紀子、67歳! まだまだ若い!
会場の神戸朝日ホールは、神戸の震災復興を経て、今年3月にグランドオープンしたばかりということですが、オープンと同時に東日本大震災が発生。何か因縁を感じてしまいますね。
客席数505席にしては、奥行きが浅く全席がステージと近い位置関係にあって、アットホームな雰囲気のコンサートが可能なホールという印象でした。
加藤登紀子と神戸の街と。
会場を後にして、すっかり震災の面影が消え失せた神戸の街を駅に向かって歩きながら、そのしたたかさとパワーに思いを巡らさずにはいられませんでした。