人間は忘却の動物? | キッチンラーメンのブログ

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思いつくまま、つれづれに

人間は忘却の動物である。

と誰かが言ったかどうかは知りません。
「人間」を「私」に置き換えるべきかもしれませんね。

土曜日にテレビで映画を観ました。
関西テレビで放映された「イーグル・アイ」
2008年にアメリカで公開されたSFサスペンス映画ですが、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮ということで、さすがに迫力のある作品でした。

始まってしばらくして焦ってしまいました。

たしか公開当時に映画館で観たはずなのに、初めて観るストーリー展開に思えたのです。
デジャブ感すら覚えず、結末がどうなったかも予想できません。一度観たというのなら予想というのもおかしいのですが…。
ある意味新鮮な気持ちで鑑賞できたのですから、それはそれで良かったとも言えますけどね。

じつはこんな経験が多々あります。
初めて観る映画だと思ってしばらく観ているうちに、前に観た作品だったという経験。

既読の本の中身が思い出せないとか、顔は知っているのにその人の名前が浮かんで来ないとか…。
日常的に名刺が出て来ない、いや、名詞が出て来ないとかね。

時間をかけて苦労して覚えたことも一瞬で忘れてしまう。
人間は忘却することによって新しいことを記憶するんだと言い聞かせても虚しい。
歳のせいにするのは悔しいですが認めざるを得ません。

この問題、そのうち「我も忘れる境地に至る=ボケてしまう」ことによってしか解決しないのかも?と考えるとちょっと寂しいな(ノ_-。)

映画ネタが続きましたが、それほど映画ファンというわけでもないことをお断りしておくことにして、今日もこのくらいに…(^-^)/