この2人を見てピント来た人は、世代ですね。
FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN のラストシーン。
エアリスとザックスですよ。
「もう大丈夫、、、だね?」
とクラウドに幻影のエアリスが語り掛けるクライマックス。
ザックスは一言も発さず手を振り消えていきます。
ファイナルファンタジーⅦは世界的大ヒットゲームですから私からシナリオを語る必要はないでしょう。
リメイク版も発売されるそうですしね。
私がこちらの作品を好きな理由は、主人公であるクラウドの抱える闇を始めとする、ストーリー全体に広がる「暗さ」にあります。
でも生きようとする姿や、星を救おうとする姿、あらゆる死を受け止めつつ何とか自分を保とうとする姿。
正義とは?
豊かさとは?
強さとは?
愛とは?
答えは分かりません。
でも、人は誰しも自分がよく分からなくて、
自分を知りたくて、
孤独で、
そのくせ弱くて、
誰かが居なくてはダメなんだと、
そんな風に感じられる作品です。
このゲームをプレイした人は全員クラウドで、
エアリスを失ったことを後悔して、
ティファがいてくれて有り難くて、
バレットみたいなヤツも必要で、
最終的に神羅さえも必要で、
セフィロスも恨みきれなくて、
結局今を生きるのに必死なんでしょう。
あ、深い意味はありません。
昨日久しぶりにこちらを視聴して泣いただけです。
