全然読めてないな…
と、ここ数ヶ月言い続けてるが、
本当に読めてないな…

文豪ストレイドッグスは面白かった!

そんなわけでまとめ!

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:827ページ
ナイス数:81ナイス

いい企画を出せる人の習慣術 (KAWADE夢新書)いい企画を出せる人の習慣術 (KAWADE夢新書)感想
思考の整理、考えるツールの棚卸し、インプットの因数分解、などのためにはいい本かなと思う。若手に勧めることはできるかな。
読了日:10月31日 著者:小泉十三
文豪ストレイドッグス コミック1-10巻セット文豪ストレイドッグス コミック1-10巻セット感想
勢いで読んで見た。ノベル先行な分、驚きの展開は少なかったかな。とも思う。
読了日:10月27日 著者:春河35
文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代 (角川ビーンズ文庫)文豪ストレイドッグス 太宰治と黒の時代 (角川ビーンズ文庫)感想
ノベル一巻の、さらに前の話。太宰のマフィア時代。視点は織田作之助。国木田独歩と少しキャラがかぶる気がするけど、それも味。ラストは悲しいこともありつつ、こうやってノベル一巻に繋がったのか、と、腑に落ちる形だった。一旦コミックをここでまとめ読みしてみようとおもう。織田作の異能と敵の異能がぶつかったシーンの描かれ方、哲学の持ち方、なるほど、と。バーでの無頼派3人のシーン、写真、坂口安吾の最後の流れ。この関わりからの関係性の変化は悲しい変化になりそうだな…。
読了日:10月25日 著者:朝霧カフカ
文豪ストレイドッグス 太宰治の入社試験 (角川ビーンズ文庫)文豪ストレイドッグス 太宰治の入社試験 (角川ビーンズ文庫)感想
文豪がイケメンで、超能力バトルをするお話。なるほど納得。超能力が代表作と紐付いてる辺りや、キャラクターがその人物の逸話と連動してるあたり、すごく面白い。国木田独歩は残念ながら読んだことが無いのでこれを機に読んでみよう。時間の点と点が線を通り越して面になっていく感じがして、不思議なハマり方をした。犯人はわかりやすいけど伏線沢山あるのを見ながら楽しめる。尚、シリーズ初読。興味はあったけどアニメもマンガもまだ読んでおらず、諸事情により作品について調べてたら、読んだ方が早い!と言うことで小説版から。漫画も読もう。
読了日:10月22日 著者:朝霧カフカ
カンタン古武術だっこで育児がグンとラクになる ---ママが疲れない体の使いこなしワザ30カンタン古武術だっこで育児がグンとラクになる ---ママが疲れない体の使いこなしワザ30感想
親友が子育て中で読んでいたので気になって。身体の動かし方がすごく合理的で、普段の荷物の持ち方や、腰痛の予防、肩こり対策やダイエット基礎?にも使えることたくさん。図書館本でしたー。
読了日:10月1日 著者:岡田慎一郎

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