台湾史を学ぶ | 都心ではたらくベンチャー起業家のブログ

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ベンチャー経営者&起業家の戦記。
独立系ベンチャー企業を経営しながら新規事業も立ち上げています。
妻は某大手保険会社の法人営業のトップセールス。
とても人に何か言えるような立派な夫婦ではありませんが、人生の反面教師としてなら少しは役に立つかもしれません。

〜17世紀初頭 マレーポリネシア系原住民


1624〜1662年  スペインオランダ統治時代


1662年〜1683年 鄭氏政権 漢民族初。


1683〜1895年 清朝政権


1895年〜1945年 日本統治時代


1945年〜中華民国統治時代


1945年 中華民国が中国の代表として国連の

常任理事国になる。


1949年 中国の大陸に中華人民共和国が成立。

中華民国政府は台湾に移転。


1971年 国連総会のアルバニア決議にて

中華人民共和国が国連において中国の代表になり、

中華民国は国連から追放された。


年表で整理する限り、

中国が大陸と台湾を含めて1つであったこと

など歴史上ほとんどない。

清朝政権時代、台湾支配が212年続いたけど、

清朝は満州族で中華人民共和国は漢民族が主流。

別の民族。

そもそも台湾史が始まったのは江戸時代以降。

1624年までは国は存在せず、どこの国にも

属さない島にすぎなかった。


しかしどれだけ正論を言っても世界は

19世紀以降もずっと変わらぬ帝国主義&覇権主義。

弱肉強食は人間社会に限らず動物の世界では

普遍の真理。

会社だって弱くなれば市場から退場するか

M&Aで吸収される。

今、アメリカと共に中国が世界の二大覇権国家

であり、理由を付けて領土拡大を目指すのは

歴史の必然。


中華人民共和国は1964年には先制攻撃はしない

前提での核保有、1971年には国連総会で

中国の代表権獲得かつ常任理事国入りなど

国際社会でのプレゼンスを高めてきた。

そのわずか数十年前までは国内は国民党と共産党の

内戦に加え欧米列強に進出され、国土が

食い荒らされた状態だったのだ。

第二次大戦の中国の死者数は敗戦国の日本の

3倍〜6倍とも言われている。


別に中華人民共和国の肩を持つわけではないが、

底しれぬ屈辱を味わってきた歴史がある

ことは間違いない。


マッカーサーと台湾についてはまたそのうち

書こうと思う。