奨学金と結婚 | 都心ではたらくベンチャー起業家のブログ

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ベンチャー経営者&起業家の戦記。
独立系ベンチャー企業を経営しながら新規事業も立ち上げています。
妻は某大手保険会社の法人営業のトップセールス。
とても人に何か言えるような立派な夫婦ではありませんが、人生の反面教師としてなら少しは役に立つかもしれません。

婚約者に奨学金があることが「発覚」して


結婚が直前で取り止めになったという記事を見た。


そんなことってあるんだ。


ギャンブルの借金があるならまだしも


奨学金って学業のための借金。


今、社会人になってからも何百万円も


奨学金を抱えて働きながらしっかり返済している


若者も多い。


これも実は未婚率が高い原因になっているらしい。


馬鹿馬鹿しいと言っちゃ失礼だけど、


一緒に苦楽を共にして行こう❗️なんて


サラサラないのかな。


最初から公務員で収入が安定しているとか、


大企業で年間120日休みが取れてボーナスも


確実にもらえて、借金もなくて


そこそこイケメンで、じゃないと結婚しない、


とか。


何度となく書いたけど、自分、結婚したときは


堂々の無職。(笑)。


親父は妻との顔合わせのとき


あんまり期待しないように、と妻に言った。


ひでえこと言いやがる。…。


まあ、でも無職だったしな。


しゃあない。


それに対して妻は


これ以上の人はいません❗️と。


嬉しいというより重圧が半端なかった。


しばらく無職の後、起業して創業融資の借金を


めっちゃ抱えた。


逆にこれ(オレ)以下の人はいません❗️だろ。


一時期、僕は自分に「破産くん」と言う仇名を


付けて楽しんでいた。究極の自虐。


妻も笑っていた。


結局、破産寸前まで行って風向きが変わり、


そこから会社はグングン伸びていった。


僕は妻になんやかんや1億円以上はお礼している


と思う。


無職の自分を拾ってくれたお礼はまだ


全然足りないと思っているけど。


まあ、結婚してからもおそらくたいていの


夫婦は住宅ローンという共同負債を抱えて


生きていく。でもそんなのだってたいした


ことはない。


自分の娘(血の繋がりはないけど)、


多額の奨学金を抱えた好青年と結婚した。


僕が実の親でもそれが理由で結婚を反対する


ことはなかったと思う。


頭にかすりもしない。



未婚率が上がっていると言われているけど、


奨学金程度がネックになっているようなら


先は見えているから確かに結婚なんかしない方が


いいのかもね。