或る生徒からの相談 | 都心ではたらくベンチャー起業家のブログ

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ベンチャー経営者&起業家の戦記。
独立系ベンチャー企業を経営しながら新規事業も立ち上げています。
妻は某大手保険会社の法人営業のトップセールス。
とても人に何か言えるような立派な夫婦ではありませんが、人生の反面教師としてなら少しは役に立つかもしれません。

公立に通う中2の女子生徒から授業後に


相談があるんですけど、お時間をもらって


良いですか?と言われた。


次の授業まで20分ほど時間が空いていたので


もちろんオッケー。


志望校についての相談。


偏差値を下げても自分のやりたいこと、


学びたいことが出来る学校へ行きたい、


人を助ける仕事に就きたいのだ、と。


心理カウンセラー。


なんだかホッとする。


その子のお母さんと夏に面談をしたのだけど


とても上品で感じが良かった。


ウチの塾にはたまたまインターナショナル


スクールや慶應幼稚舎をはじめ


海外の別荘からオンライン授業を受けるような


桁外れの富裕層も結構いらっしゃるのだけど、


もちろんごく普通の公立に通う生徒さんもいる。


自分も高校受験のとき、一度工業高校に


面白そうな学科があってそこを志望しようと


したら親&教師はもちろん、クラスの女の子たち


にまで何故か情報が漏れて大バッシング。…。


何故かオンナたち。(笑)。


ダメよ!◯◯君は絶対◯◯高校へ行く人なのよ!


と集団で言われた。え?え?え〜っ!


ポカ〜ん。


結局、大人しく進学校へ行った。


まあ、その進学校もめちゃくちゃ楽しかったし


全然後悔はしていないけど。



やはり自分も親の年齢、あるいはそれ以上なので


親がどう考えているのかも気になってしまう。


社会ではいざ就職になったとき、


あるレベル以上の大学じゃないと


書類さえ通らなかったりする。


悲しい現実。


それで悔しい思いをして子供には同じ思いを


はさせたくないと思っている方も多いのだろう。


しかし相談に来た生徒の親も偏差値を10ぐらい


下げても(偏差値70→60)子供の意思を尊重


しているようだ。自分も同じ。生徒の意思を


最優先。



アンタ◯◯高校なんかに行っても


お金出さないからね!


なんて入塾面談で子供に言う母親もいて


ゾッとする。(下品やな〜。)…。


※結局、入塾は遠回しにお断りした。もちろん

上記の発言だけが理由じゃないけど。



「最近、勉強が楽しくなって来たんです!」


と相談に来た生徒さん。


自分が担当している英語もこのあいだの模試が


かなり上がっていた。


ダンス部の部活より今は勉強の方が楽しい!と。


こういう生徒さん、自分も全力で助けたいな、


と思う。