10%下がったら損切りして
必ず株を売る人がいる。
その必要あるのかな?
20万円で買った株が18万円に
なってしまったとする。
2万円の損失が出ているように
見える。しかし配当金が4000円、
株主優待が6000円あれば実質10000円
の損失だけになる。翌年も配当金と
株主優待で10000円が出れば
それだけで2万円の
株価の下落分をカバーできる。
その2年でますます株価が下がって
いるようならさすがに売ることも
考えた方がいいがその間もち直す
可能性もなくはない。
損切りは早めに、というのは
一見もっともらしい。
株で一番損するのは株価の下落
ではない。無駄な手数料の支払い
である。
株価よりも企業が配当金や株主優待を
やめるというような株主へ還元
する姿勢が見られなくなった
ときこそその株に見切りを
つけるべき。
だいたいみんな株を買うときは
相場より高めでつかまされている
ものなのだ。
10%下がったぐらいがその株の
実力であることが多い。
ナンピン買いはしない、
塩漬けにならないうちに
損切りは早めに、
個別銘柄は買うな、
こんな定説をバカ正直に守ると
見事に高いときに買って
安いとき売って手数料を払いまくる
株式市場のカモが一丁上がり。
証券会社の担当が言っていた。
富裕層って本当に株を動かさない、
じっと持ってるって。
まさにこれに尽きます。