なぜそんなに金が要るのだろう?
弟のことだ。
いつも、足りていない。
一応彼は普通に働いている。
業界も決して給料が安い方ではない。
平均よりは上だと思う。
しかし、ひどいときは月初に
月内破産。
いろいろ理由は言ってくるけど
腑に落ちない。
おそらく足りない人は常に
お金がないという。
足りている人は常に足りている。
自分は働きはじめた頃、
手取り17万円で十分やっていけた。
少しは稼げるようになった
今も感覚はその頃とあまり変わっていない。
最初からいいお給料なんてもらったこと
ないかわりに急にお給料が下がった経験も
なかった。
昔羽振りが良かった人はなかなか
生活レベルを落とせないらしい。
羽振りが良いときなんてなかった
から起業しても普通でいられた。
やはり月によってはサラリーマン
じゃとても得られない収入が入って
くることもある。
しかし会社なんていつどうなるか
わからない。
浮わついた気持ちになど
到底なれない。
自分は大企業にも勤めたことが
ないから大船に乗った気持ちも
経験がない。
同じ兄弟でも金銭感覚は真逆だ。
まあ、そんなものなのかもしれない。