金利と株価の結び付きは強い。
銀行の年利が5%も付いたら
株を買う人は相当減るだろう。
元本が少なくとも1000万円までは
保証された上で100万預けたら1年で
5万円利息がもらえるのだ。
株の場合、配当金が5%の銘柄
もなくはないが、
もちろん元本保証はない。
もともと自分も株を始めた理由の
1つが金利の異常な低さだった。
これは逆に銀行から融資を受ける
ときには助かった。
ある程度事業に勝算が見込めて銀行から
お金を借りられるなら借りたほうが
良い。
今の時代、一番良くないのは
銀行預金に偏りすぎた資産設計
だろう。
もともと日本人は銀行預金に異常に
偏ったポートフォリオを組む。
株式を買ってもちょっと下がったら
売ってしまい株は危険だからやらない、と。
まあ、1つの考えではある。しかし
ビタ1文損したくないという考えは
逆に大きな成功の足かせにもなる。
まあ、これからの日本も金利が上がる
とは思えない。
まだ株価のほうが期待できる。
バブルのピークの38000円は無理としても
日経平均25000円~30000円は
少し見えてきた。
金利が絶望的に低いこの状況では
逆に自分が株式投資から完全撤退
することは難しい。