9/23(火祝)にめぐろパーシモンホールで

コンセール21管弦楽団の第61回定期演奏会を聴きました


指揮は藤崎凡(ふじさき ぼん)


曲目は

モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲

シューベルト 交響曲第7番「未完成」

ブラームス  交響曲第2番

アンコール :ヨハン・シュトラウス2世 「トリッチトラッチポルカ」


「魔笛」序曲はゆったりした開始の後にテンポアップするところの弦楽器の刻みがクリアで清潔感があって気持ちよかったですし

ティンパニも乾いた音でキレが良かったです


シューベルトの「未完成」は第1楽章も第2楽章も遅くなく速すぎない絶妙なテンポで豊かな音楽が繰り広げられました

コントラバス奏者の中で一人だけ立奏で演奏している女性奏者の方がいましたが

頭でリズムを取りながらノリノリで演奏していて楽しそうでした (^○^)


ブラームス もバランスの良い演奏で

個人的には意識が薄れがちな第2楽章、第3楽章がとても豊かな音楽で

最終楽章まで集中力が途切れずに楽しめました

アンサンブル的には

ホルンとオーボエは大事なところで何回も音を外し調子が悪そうでした

第4楽章の最後の盛り上がりは凄かったですが

トランペットが少し音を外し気味になりながらも最後までなんとか持ちこたえていました


アンコールはヨハン・シュトラウス2世の「トリッチトラッチポルカ」

こういう軽快な曲は意外とアンコールでやらないのでラッキーでした