日曜日の疲れが抜けません(´Д` )
ブログ書きながら寝落ち
よっしーです。
(´ω` )
さて、前ブログでも書いた通り日曜日はヨコモドリフトミーティングRd-82に参加してきました
©︎しゅんすけ
地元のメンバーが多かったですが、主に関東方面からも多数参加者が
流石はヨコドリですね
かーらーのー
練習走行中
アルプスさんと二人チームボディで参戦
ドライバーズミーティング
ライン説明とデモランが行われましたが…
マシンを並べてのライン説明は無し
うーん(･ω･)
なんとなくは分かるけど…
よー分からん
イメージが全く掴めませんでしたw
アジアで有名な某chや
大門の黄色い悪魔もw
ヒコテックからはミサオ君・仕事でキャンセル予定だった、にしむ〜が午前中の予選のみの参加。
僕はビアンカではなくパケにしました
何本も公式練習は走って、不安要素だったシュルシュル路面は改善されておりグリップ感は上がっていて一安心
倉どりさんが観戦・応援に駆け付けてくれました〜
倉どりさんが観戦・応援に駆け付けてくれました〜
ありがとうございます〜
ショップの方もリニューアルオープンセールしていたんで
あ"ーやっちまった
衝動買い
安かったしねぇ
店内でアツさんに会ったしw
で。
結果を始めに言っちゃうと
惨敗です。
酷いもんです
予選開始です。
一回で二本走行。
午前と午後で計四本走ります。
審査員の思っているラインに乗せられず…
ハーフスピンも
なんだかなー
TAOさんもプスる
○chもプスる
予選結果…
んで最終結果
しゅんすけ優勝！
四駆のD1クラスとのダブルタイトル
マジで凄いっスね
エキスパートクラス
ヨコドリ参加された皆さん、スタッフ関係者の皆さん、タムタム名古屋の皆さんありがとうございました。
午前の二本でグダグダ
午後からの二回目に修正出来ませんでした。
何やってんだか
立ち位置変えたりして、審査員席のすぐ横で操作してみたんだけど…
「ホイールが見えない様なカウンターで」っていうのを意識して走ったんですが…
言う程悪く無かった気が(負け犬)
で。
上位八位までで決勝トーナメント。
○chとライコネン部長の対決はウケたw
まるちゃん加速でシフトミス的な？
TAOさんとしゅんすけのサドンデス6回？
凄い戦いでした
見応えありましたよ！
TAOさん×部長の三位決定戦も盛り上がりましたね〜
しかも
マジで凄いっスね
おめでとうございます
某兄貴は良いところが無く終了
僕も同じですよ
表彰式
D1クラス
RWDクラス
このクラスはエキシビションらしくトロフィーが無い…
抽選会では何も当たりませんでしたが
ジャンケン大会でYRSもろた
ある意味大会の勝者かもwww
お疲れ様でした！
マジでいい経験をさせてもらいました
タムからヒコに移動し
ラストまで走った後は
風呂でリフレッシュ
大アサリ反省会の開始
皆さんお疲れ様でした〜
今回の大会は四駆の走りが圧倒的に迫力があってカッコ良かったですね
二駆でもコレはカッコいいって人は数人じゃないかな？
よっしー的に一番パッション感じたのは
ライコネン部長殿！
単走から通してカッコ良かったですよ！
やっぱドリフトは踏みっ放しでなくっちゃね
トリハダたちました
追走でパッション出まくってたのは
TAOさんだよね〜
TAOさんだよね〜
しゅんすけと散々サドンデスやった後にコレだもんなぁ
オジサン達元気すぎますわ〜
やっぱリベンジせなアカンかなぁ？
おしまいに。
所詮はブービーが何言ってる？って話なんですが…
ちょっと思った事・感じた事・要望をいくつか言っちゃってもいい？
・公式練習は駆動方式毎に分けた方がいいかもね(ヒート毎に分けて)
二駆はともかく四駆の人が立ち上がりあわず走り難そうだった。
・審査ライン説明ではマシンを並べて流れが分かる様にして欲しいです。
一台手で持ってココはこうって言われてもイメージが湧きません。(それでライン通り走れば90点です！っていわれても…)
・インクリ・アウトクリップのポイントにマーキングはしないのですか？
YDS使う時でもマーキングしてあるのに。
・どうも審査結果にブレがある様な気がしたんですが…？
(個人的主観)
追走では角度が合ってなくても頭が入っていればいいのかな？
・四駆と二駆は全く同じ走行ラインなのかな？
(特に加速区間)
二駆でストレートをドリフトで振り返しって…
・あと車検は？やらねぇの？
きっちりリア軸1,100gに合わせて来たんですが…
こんなんやったらリアにもっと重し積んだら良かったかな…
等々
さーせん
負け犬が吠えてみましたﾜﾝﾜﾝ
ﾜﾝﾜﾝまー審査に関しては挙げたらキリがないですが。
しかしコンテストに於いては審査員がネ申なんで、思っている意図を汲みとってその通りに走らねばならないワケで。
なんやかんや言ったって実際にやれている人が居る以上、下手な自分はうんと練習しなければなりません。
頑張って練習しよっと
ではまたおじさん。