外の資産運用について

手数料の相場観 

認識してもらってましたが・・・

 

もっと客観的な指針として

ウォーレンバフェット氏を

例に挙げたいと思います。

 

 

 

“ 投資の神様 ” として名高い

バフェット氏ですが・・・

彼の平均月利がどれくらいか

あなたはご存知でしょうか?

 

実は年間利益としては23%ほどで

月利にして「2%ほど」なのです。

 

これを聴くと、多くの人が

そこまで凄くないと錯覚しますが

その成績を40年以上に渡って

確実に出し続けている点こそが

驚異的な手腕と言えます!

 

そんな素晴らしいバフェット氏ですが

彼のコンサル費用がいくらか

ご存知でしょうか?

 

もうかれこれ、20回以上に渡り

『昼食会』という形で

コンサルが行なわれています。

 

その昼食会の権利は

オークション形式で入手可能とされ

毎回、日経新聞にも結果が

掲載されているのですが・・・

 

なんと、ここ最近では

5億円を超える金額で

落札されているのです!!

 

 

これが紛れもない

投資の神様のコンサル費用です。

 

 

では、話をテーマに戻しまして・・・

 

 

そんな投資の神様が

あなたのために資産運用を

代わりにやってくれるとしたら

一体いくらかかるでしょうか?

 

どう考えても、

月単位で『億』とか

いきそうですよね?

 

そう考えれば

以前から伝えている運用手数料は

月利5%の利回りで

50万円~100万円ですから

メチャクチャ安いと思いませんか?

 

それを高いなんて言ってたら

バチが当たると

私は考えてしまいます。

 

ですから、そういった客観的な指標で

自分の選択した運用案件が

高いか、安いかを判断すると

適正かなって思います。

 

ぜひ、参考にしてみて下さいウインク音譜