久々の更新です。今しばらくこのブログを続けて行こうと思ってます。
お付き合いの程宜しくお願いします。


さて、2月は大変でした。


1月31日に新潟結集が完全に終わって淋しさから燃え尽き症候群。(ノ_・。)



喜怒哀楽の激しい私、落ち込みも早いのですが、立ち直りも早い(笑)。(^O^)/


暫く大人しくしていましたが2月下旬には少しずつ復活し、新たなる活動を開始しています。





先ずはこの秋にある結集、全真言宗青年連盟第34回結集宮城大会。




実行委員長のひとりごと


 私が実行委員長を務めたのが新義三派と言いまして智山派、豊山派、新義真言宗の三つの会派の青年会の合同結集。





 この度宮城で開かれるのは全部の真言宗青年会の会派による合同の結集です。





今年は智山派が担当という事で私も実行委員の一員として携わっています。





2月の下旬に実行委員会があり、東京の別院へ行き、会議に参加してきました。
鎮魂 ~真言僧侶の使命~のテーマのもと様々なことを打ち合わせしています。
この結集もきっと素晴らしいものになると思います。
何しろ被災地での結集ですので、身が引き締まります。
今大会の実行委員長の許可も得たので追い追いこのブログでも紹介をしていこうと思っています。





ここでの私の役割は新潟結集で体験したこと、経験したことを伝えることと、実行すること。会議に参加して今一度モチベーションが上がって来た気がします。


 一兵卒として頑張って行こうと思っています。




そして既に募集が始まっている智山派青年会の単独結集。



$実行委員長のひとりごと

福島の青年会の皆様には昨年の秋に行った徒歩練行で大変にお世話になりました。

被災地でもあり、徒歩練行のスタート地点でもあるいわきで開かれるということで私にとっては思い入れの強い地での結集です。

しっかり参加して来ようと思っていますが、それに先立ち震災三回忌法要等の手伝いをする予定にしています。

3月11日には希望の灯りの点灯式もありますのでお手伝いをさせて頂く気持ちで行って来ようと思っています。

そんなことで去年は新潟の地から被災地へ思いを届けましたが、今年は被災地での結集が春と秋に開かれます。
大変意義深い結集になること間違いなしです。

お陰様で今後もまた忙しくなりそうでくよくよしてる時間はなさそうです。
元気一杯!頑張ります。o(〃^▽^〃)o

次回更新もご期待下さい。