昨日書いたブログはアップされず、どこかへ消えてしまいました。(-_-;)


 気を取り直して、昨日書いたものとは別の話題、自然の恵みについて、第二弾です。


 今年は例年以上の猛暑で閉口しました。

 9月に入っても猛暑は続き、何と9月18日は私の住んでいる新潟県胎内市が全国一の最高気温で37.5度!

 秋の彼岸は少々気温が下がったもののそれでも今日は台風の影響か蒸し暑い日で10月の衣替えを控えて最高気温はまだまだ30度近くあったかと…。


 そんな猛暑の中でもお米はまずまずだったようで今日の新聞で「やや良」との記事が出ていました。


 新潟の自然の恵みの象徴的存在の魚沼産コシヒカリに代表される「お米」。


 猛暑という事で稲刈りも通年ならお彼岸明けからピークを迎えるのに今年はお彼岸前にほとんど刈り取ってしまいました。


 さっそく新米をいただきました。
まずは、お米を炊く前に一枚。

実行委員長のひとりごと


炊飯器で炊きました、一合しか炊いていないのに美味しく炊けたようです。

実行委員長のひとりごと


さていただきます、とっても美味しくいただきました。

実行委員長のひとりごと

新潟はお米がとっても美味しいです。

お米が美味しいと素材の美味しさとシャリの美味しさがプラスされてお寿司もとっても美味しいですよ。

回転寿司屋さんもすごく美味しいですよ。


炊き込みご飯にしても美味しいし(これからは栗ごはん、松茸ご飯など)、何もしなくても浅漬け、みそ汁だけでも十分ご飯二杯食べられます。


秋に新潟へお越しの際は新潟のお米を堪能して下さい。

よかったら美味しいお寿司屋さんや炊き込みご飯屋さんも紹介出来ますよ。


もしお申し込みがまだの方はお早めに新潟結集へお申込み下さいね。