ニッポンの文化

富士スピードウェイに

行ってきましたぁ～

D1 GRAND PRIX 第２戦

ドリフトのトップドライバーたちの頂点を決める最高峰の戦い

ドリフト人気も年々うなぎ登り

朝からギャラリーもびっしり

７～８千人ぐらい来てたんじゃなかろうかぃ？

ドリフト競技ってニッポンで誕生したんですよ

相撲についでニッポンの文化になりつつある『ドリフト』は今、アメリカで大人気だそうで、外国の方もいっぱい来てました

白煙もくもく、白熱の走り

ボクはMSCチャレンジ審査員でもある谷口信輝選手を応援してたんだが、決勝トーナメントに残ったものの、ベスト１６で残念ながら敗退

優勝は、

帝王　古口美範

（左から　鈴木学　野村謙　古口美範）

１８０ＳＸ乗りの中ではカリスマ的な存在

ですが、Ｄ１グランプリは初優勝

最後の決勝戦は２位の斉藤太吾選手が古口美範選手の車にぶつけてしまっての反則負けという残念な幕切れでしたが、全体を通してハイレベルで驚きの連続でしたぁ

まだちょっと富士のふもとの高原は風が肌寒かったけど、ひろーい場所で自然に囲まれてゆったりとスポーツを楽しむ

ＧＷはこんな過ごし方もイイかも 、 、 、