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みなさんこんにちは。
まえしまアカデミーの代表・前島雅樹です。
ご訪問ありがとうございます
私立高校の入試も山場を越え、続々と結果報告が届いています。
合格状況については後ほどに回して、今回は県立入試のお話です。

茨城県の高校受験を控える皆さん、合否判定の仕組みを正しく理解していますか? 「当日のテストで点数を取ればいい」と思われがちですが、
実は茨城県は「内申点(調査書)」の重みが非常に大きいのが特徴です。
今回は、意外と知らない点数配分のルールを分かりやすく解説します。

内申点は「135点満点」!中1からの成績がすべて反映
茨城県の内申点は、中学1年生から3年生までのすべての成績が合算されます。
実技科目の扱いは?
「主要5教科の方が大事なのでは?」と思われがちですが、
茨城県では5教科と実技4教科の配分は完全に同じです。
数学の「5」も、音楽や体育の「5」も、同じ5点としてカウントされます。
合否を決める「二段階選抜」の仕組み
茨城県では、単純な合計点順ではなく、「A群」と「B群」という2つのステップで合格者を決めます。
① A群選抜(定員の約80%)
まず、以下の2つの条件を両方満たしている人から合格が決まります。
-
学力検査(当日点)が定員の80%以内
-
調査書(内申点)が定員の募集人員以内
つまり、「勉強も内申も両方バランスよく取れている人」が最初に合格を勝ち取ります。
② B群選抜(定員の残り約20%)
A群で決まらなかった人を対象に行われます。ここで初めて、各高校が設定した「重視するポイント」が適用されます。
進学校(水戸一、土浦一など)はB群において「学力検査重視」の比率を高く設定する傾向があります。
高校によって「当日点 vs 内申点」の比率が違う!
B群選抜において、当日点と内申点を「何対何」で評価するかは、各高校が自由に決めています。
| 重視するタイプ |
比率(当日:内申) |
特徴 |
| 学力重視型 |
8:2 や 7:3 |
上位進学校に多い。当日の爆発力が大事。 |
| バランス型 |
6:4 や 5:5 |
中堅校に多い。どちらも平均的に必要。 |
| 内申重視型 |
4:6 や 3:7 |
実績や生活態度を重く見る学校。 |
(比率は年度によって変更される可能性があるため、必ず最新の「入学者選抜実施細則」を確認しましょう)
特色選抜
スポーツや芸術、生徒会活動などで顕著な実績がある場合に対象となる選抜枠です。

まとめ:合格への戦略
・中1・中2のうちから内申を稼ぐ
茨城県は中3から頑張っても、過去2年分の内申は変えられません。定期テストだけでなく、実技4教科も全力で取り組みましょう。
・実技教科を「稼ぎどころ」にする
当日の試験がない実技4教科は、内申点で確実に高評価を取っておくことが、5教科の負担を減らすことにつながります。
・志望校の「B群比率」をチェックする
自分の内申点に不安があるなら、B群で「学力重視」の比率が高い学校を選ぶのも一つの戦略です。
また、内申点は学校の成績だけではありません。
部活動の実績や委員会活動・生徒会活動で役員をする、なども加点要素になります。
学校外での活動(ボランティアなど)が加味されるケースもあるようです。
(活動記録等の提出が必要かもしれません)
また、各種検定試験の合格も加点要素になります。
合格証明書や賞状などを先生に提出することで評価につながりますので、
学校外での合格証(珠算など)をお持ちの方は忘れずに提出しましょう。
1・2年生は学年末テストが控えています。
ここでの成績が評定に直結しますので、全力で頑張りましょう!!
今日もまえしまのブログを
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました
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