アベノミクスの3番目の矢である『成長戦略』の細目に『中小企業の新陳代謝の促進』があります。今年3月末で、金融円滑化法が終了した後でも、中小企業の再生支援は継続していかなければならず、その実施受け皿として、「中小企業支援ネットワーク」が構築されました。このなかで、再生支援協議会が関与するほどではない経度の事案について、各地の信用保証協会が事務局となる『経営サポート会議』というバンクミーティングがあります。
明日は、その経営サポート会議に、クライアントさんの経営企画部長として出席し、債権者金融機関さん達を相手に金融調整をまとめます。さて、今夜は早く休んで、明日の会議には頭スッキリさせて臨みましょう。


⇒ http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2012/1214Network.htm 
今朝、電車のドア脇の広告スペースに、朝日新聞の広告(購読者喚起の)があり、そこに『天声人語』のバックナンバーが引用されていました。

そのタイトルが、

  『ひとだすけという言葉を知っていたろうか』

というものでした。
(内容は、小児臓器移植に関する問題提起で、良いテーマだと思います。)

 一読して、しっくりこないリズムの悪さがありませんか?
「知っていた」という状況に対し、それに推測する「であろう」または「だろう」と、疑問を表す「か」をつけるのであれば、全体は『・・・知っていただろうか』または『・・・知っていたであろうか』となるはずだろうか?(笑


天声人語は、限られた字数に主張を詰め込まなければならないので、文章の書き方を練習する際にお手本とされることが多いと聞きます。(特に、日教組の先生。)
日々の原稿には、まれに校正の見落としがあってもしかた無いでしょうが、広告に代表作として、自信を持って引用するには、どうろうか。(また、笑


最近は、主張自体がおかしくなっていて、右にも左にも偏らないと言い訳しながら、じっさいは、安保世代のリタイヤ老人の戯言と化しているケースが多発しています。

その上、日本語自体がおかしくなってしまったら、”天声人語はだいじょうぶろうか?”
先週は、月・火が函館、水曜日から土曜日まで大阪と、出張続きでしんどかった。
おまけに、大阪では、金融機関へ提出する参考資料の作成で、3泊合計の睡眠時間が6時間くらいだし。。。 カラダ壊すわ。

さて、そんなんで、先週は全く次週の準備ができなかったけれど、じつは、今週は水曜日に、ぼくの会社主催で、金融機関の事業再生担当者さんや、税理士事務所の税理士さんを御招きしてのセミナーを開催します。
そして、なんと、今回は、『金融機関にとっての事業再生』というテーマで、スピーチをやらないとならない!(ワォショック!!)

全く準備できていないので、このままでは、歳末忙しい合間に時間を空けて聞きに来て下さるみなさんに失礼だーっ!と、言う訳で、慌てて準備しています。

事業再生の現場に入っている者として感じたことを、金融機関の方々に解ってもらえるよう、がんばります。

さて。