フィンドホーンへの旅(8) | わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

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使命と才能を120%引き出す潜在意識の通訳者

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こんにちは。
まえたです。

  
フィンドホーンフラワーエッセンスの マリオンさんに会いました。


4ヶ月のお孫ちゃんとお散歩してたのだそう。
かわいい男の子でした。




 
フィンドホーンへいってみて素敵だなとかんじることの1つに、遊びごごろとアート(美術、音楽、ダンスなど)があります。
  
   
建物も。
飾り付けも。
お庭も。
この写真みたいな ちょっとしたガーデンテーブルにも、遊びごころを感じます。
  
   
なんかね、いたるところに「ジョイ」がある。





さらに、テクテク歩いて。

  



かわいいお花の水盤。
  
お花は、フォーカライザーというお仕事のひとだけがつめます。乱獲にならないように。
  
  
それも、ちゃんとお花に許可をもらって、一緒に仕事をしてくれる花たちを連れてくるのだとか。

そういうの、いいなぁ。





機能的でシンプルなのも素敵だけど
こういう アートや、多存在の共生の感覚で生きれたら、世界はもっと 優しいところになるのかも。