不満なときほど、ストレートが上手くいく。 | わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

使命と才能を120%引き出す潜在意識の通訳者

*京都にて講座開催*
あなたも「自分の使命と才能を生きる人」に。
モヤモヤをとりのぞき、自分を使い切って人生の道をまっすぐに進めるようになります。

こんにちは。まえたです。

 

少しずつ涼しくなってきました。

公園の草花も、すでに秋の色ですね。


 

image

 

 

へたに『相手に嫌われたくないなー』って思うと、思った事を素直に言えないときがあります。

 

 

たとえば、要望。

 

・ 今日はご飯つくりたくないなぁ

・ あの仕事やってみたい。でも応募要件から外れているんだよなぁ。

・ 本当は、あの講座に参加したいんだよなー。

・ もっと、スキンシップしたいな。

 

 

本当は言いたいことがあったり、やってみたいことや、行ってみたいところがあっても、相手にどう思われるかなって考えて 言い出さずにやめてみたりとか…。

 

 

 

でも。

 

要望を飲み込んでいるときほど、些細な言い回しや雰囲気から「したいけど、していない」気分がにじみ出ているってありません? そんでもって、実は 相手からみたら「不満オーラ」が見えてたり…ガーン

 

 

 

 

 

 

…いやいや、

 

実際には、相手に聞いてもいないのにね。

 

 

相手はまだ何にも言ってないけど、自分の頭のなかで先回りして ダメだしして、相手に言われた気になって不満がでてる 滝汗 独り相撲で不機嫌だなんて、相手もいい迷惑ですよね… (自分を反省中…)

 

 

 

 

皆さんが当てはまるとは思わないけれど、わたしの場合は、「どうせ無理だよね…」って思っていたのは もしかしたら自分だけだったかもしれません。

 

 

過去に、「この仕事やりたいけど、私にはムリかな」とか 「この講座行きたいけど、子供どうしよう」と思っていても、勇気をだして聞いてみたら、意外にも大丈夫だったり、条件付きでOKしてもらえたってことは沢山あります。

 

 

 

OKか、ダメかは、相手に聞いてみてはじめてわかるもの。

ダメっていわれたらそのとき、対策を考えたり、時期をみて再チャレンジしたりたらいいよね。ウインク

 

 

私は、ただ、自分の気持ちをちゃんと表現する。

そう考えたら、もっと気楽に、自分の本音を言葉にできるかもしれませんハート

 

 

 

sunoki おすすめワークショップ♡

 

 

【sunoki キネシオロジー個人セッション♡】

☆ 最新予約状況:リザスト予約ページ

☆ メニュー :最短・最速で願いがかなう インテグレートヒーリング(IH)

 

email    sunoki.work@gmail.com(24時間受付)
営業時間  10 時~18時
定休日  不定休(休みはブログなどでお知らせしています)
アクセス 二条駅より徒歩5分。阪急大宮駅徒歩17分。詳細はご予約時に。

 

 

 

京都市内全域をはじめ、滋賀、大阪、和歌山、兵庫など近畿各県、また福井や岐阜、福岡、鹿児島、山口、岡山、広島、愛知、群馬、東京、オーストラリア、カナダなど各地からお越しいただいています。