マッサージを学ぶことは、人付き合いの練習にいいかもしれない♡ | わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

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こんにちは。まえたです。

ここのところ、マッサージが気になっています。

 

 

 

相手と適切に関わることを学ぶのに、「マッサージ」という手法は 良い練習だと思うのです。

 

 

よく「人のエネルギーをもらっちゃう」っていいますね。

 

 

正確には、もらうというより「何かを吸い取られそうになる」「奪われる」ってほうが近いかな。エネルギーの交流が生まれなくて、乾いた土に水をあげているような状態がになることがあります。

 

 

相手を「なんとかしたい」って思っていたり、状況をコントロールしたい気持ちがあると、少しでもよくなってほしくて相手にエネルギーをつぎ込んでしまう。

 

 

これ、マッサージだけでなくて、日常生活でもある話です。

ケアする気持ちと コントロール欲と 自分の境界線の両立。

 

 

わたしのなかで、この「ケアする気持ち」と「コントロール欲」と「自分の境界線を保つ」という3点の 健全なありかたを探るのは、人付き合いにとっても大切なポイントだとおもっているんです。

 

 

 

先日、あるマッサージをうけたのですけれど。

このマッサージはね、『相手に尽くさず、自分がそのままでいるとき、最適な何かが起きる』というのを体感できるものでした。

 

 

 

自分の望む方向へ相手のエネルギーを動かそうとするのではなく、静かにとまって、まず 自分に対してハートを開いたままにする。

 

 

 起こることを変えようとしたり、なにか出来事を起こそうとしない。

「この人のために何ができるかな」って 落ち着かない気持ちが起きても、それをただ自分の内側で見てみる。それを他の気持ちに変えようとしない。介入をしない。変えようとするのをやめる。

 

 

 こんな姿勢をマッサージをすることで身につけられるとしたら。

それは単なるマッサージではなくて、「自分のあり方」を学ぶワークだと思うのです♡

 

 

だれかのためになるだけじゃなく、自分のあり方を学ぶためのマッサージ。

トランスフォーメーションゲームやキネシオロジーと組み合わせて、マッサージでなにかやりたいな〜!

 

やっぱり宿泊リトリートかな!?

 

 

温泉はいって、美味しいものたべて、マッサージしてもらって、そのうえ 人付き合いが改善したら こんなに楽しい変容はないよね〜〜♪

 

 

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