「信頼」と「心配」のどちらのメガネをかけるかで世界がちがう | わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

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使命と才能を120%引き出す潜在意識の通訳者

*京都にて講座開催*
あなたも「自分の使命と才能を生きる人」に。
モヤモヤをとりのぞき、自分を使い切って人生の道をまっすぐに進めるようになります。

こんにちは。まえたです。
このところ私のところにやってくるメッセージ。




自分の内側にあるメガネによって、私たちは 自分のみたいように世界をみている。
そして、その選んだ世界に住んでいる♡



そういうことは既に
U理論にも
引き寄せの法則にも
禅でも
いろんなところで書かれているけれど、
いよいよそれを本当に生活のなかの知恵として実践する時が来ている感じがします。



ある状況に対して、「信頼」と「心配」のメガネのどちらをかけるかで世界がちがうよ♪


たとえば、夫とケンカする場面♡


「夫を信頼している」と、のびのびケンカができる。
言いたいことをちゃんと伝えて、自分にとっても相手にとっても心地よい関係を、改めてつくり出そうとすることができる。


「夫は私をわかってくれない」という心配をしていると、のびのびケンカできない。
言いたいことをいったら、そこで関係が終わってしまうのではと恐れを抱く。
ガマンするか、いつか爆発するか、自分にとって心地よい関係をつくりだすことを諦めてしまう。


これは夫だけじゃなくて、子供でも、友達でも、お金でも、仕事でも同じこと。


まずは自分が、目の前の相手や自分、それを生み出している宇宙を信頼して、赤ん坊のように無防備に開くと、相手は必ず答えてくれる。


だから、大丈夫!

「私がこんなに怖いのは、自分のメガネによるものだ」って
「こんなに苦しいのは、そのメガネを大事に持っているからだ」って

認めてしまいません?ラブ


メガネをかけてるって気がついたら、自分が欲しいメガネ世界をチョイス♡ ポイッ

メガネによって出来事の意味はかわるから♡

世界を信頼するメガネ、楽しみたいなぁ。




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