覚書
シンガポール🇸🇬へは、主人のお供で。
ご一緒させていただくは、原田ご夫妻。
今回はツアーの旅
添乗員さんが付いている旅は何年振りだろう
ワクワクが止まらない。。。
というのも束の間。
渡された搭乗券の座席を見たら、なんと私たち夫婦は前後の座席に💺💺
主人は現地までの7時間を座席前後で過ごすなどありえないと怒っている
怖いのだ✈️,主人は飛行機が怖いのだ
テレビや,YouTubeで事故のシーンを
見過ぎてる。だから見るなと言っているのに。。。
添乗員さんに、なんて言ったと思う?
👱♂️「飛行機座席が前,後ろバラバラでは、もしもの時の最後のあいさつがしにくい、夫婦でバラバラなどあり得ない」とクレームを付けたのだ。
添乗員さんも、ぷーっと、笑いたいところだろうが、真顔の主人に向かってそうは対応できない。。。
間にいる私は、どういう態度を取ったら良いか。。。
笑うしかないか、真顔になり同感です,みたいな顔をした方がいいのか。。。笑
とりあえず、私は冷静になり、お詫びをして、変更できるようならとお願いしました。
しばらくすると、よかった。交換できたのだ。
無事,お隣に。。。
主人は、これで安心して飛べるという安堵の顔
原田ご夫妻の座席も前後だったのだ
同じように交換希望をお願いしたら,希望が通ったようだった。
これで😮💨安心して,機内での時間を過ごせる
機内に乗り込み、搭乗券に記載の席へ。
なんと仲良く、4人横並び
楽しかった。
お陰様で安全に飛行でき、最後のわかれの儀式もすることなく,無事に到着🛬