韓国3日目のつづきね、
午後からは娘と別れ、私たち夫婦はホテル（トンデムン）方面に。
韓国にちょっと慣れて、私たちはそれぞれ自由時間が欲しくなりました
私は初日からとぉーっても気になっていた場所がありました
ホテルの目の前に、そのビルがあります。
昼間なのにやっているのか、やっていないのか？
表から歩くと、尋常じゃない帽子の数のお店が並んでいて、不思議で、不思議で。。。
ちょっと入ってみることに
ワクワク
主人はちょっと入っただけなのに「オレはいいや」と、ここで別行動。
私の好奇心は止まらない
カラフル
目に入ってくるもの、カラフル、どこもかしこもカラフル
カラフル好きな私は、
何か、なんか、ないかなぁ〜と
模索中。。。どんどん、歩いて
ん〜
違う、
ん〜
カラフル過ぎる。目が痛い
ねぇ、ねぇー、
↑の写真引き伸ばして見てみて 
奥に人がいるでしょう？ 昼寝中💤
んー
んー
ずーーーーーーっと、同じようなお店が続きます。
その長さ600メートル（あとから調べた）
途中で出られない
やっと外に出られたけど、ここはどこ？わたしは誰？（←懐かしぃ）状態に。
見たことのない風景
迷ってしまった
ちょっと前に、主人から電話があったけど、充電の量🪫が少なかったのと、その時はビルの中だったので「大丈夫だよ」と、🪫もったいないし、簡単に切ってしまった。
あー
あっ、そうだGoogleの地図でと思ったけど、画面が次に進まない。（知ってた？韓国ではGoogle全然、役に立たないのよ）
世界でひとりぼっちになってしまった
主人に電話している間に、完璧に無くなってしまったら、本当にひとりぼっち
この🪫色だけが命綱、電話かけられない。。。
同じ来た道、ビルの中に戻るしかない
走るしかない
あのカラフルなお店、絶対好みなんてない、着れるものなんてない、と自分に怒りながら💢
走りました
無事に見覚えのあるホテルの近くまで
これてホッとしました
今思えば、夢の中にいるようでした。
しかも、むかし、むかしのアメ横、昭和のアメ横。行った事ないけれど
あの場所、調べてみました。
