AD-LIVE ZERO 公演初日でした。



梶くんと出演させて頂きました。



前回も独特の雰囲気でしたが、今回はキャラ設定、目的、場所、オチ、演出…全てが本番前にガチのくじ引きで決まるというシステムで非常に難しかったです。



まだAD-LIVE自体2回目ですが、そこにいる理由を互いに結びつけて一つの物語にする。



今回個人的に1番難しかったのはこの点な気がします。



去年に引き続き、不安と戦った時間も沢山ありましたが、それでも去年と同じく、謎な達成感と充実感、そしてあそこはもっとああすれば良かった…違う返しをすればもっと広がった…などという反省が湧いてきます。



梶くんの頭の回転の速さ、ボキャブラリーの豊富さ、同期特有の気を遣わなくてよい安心感、色んなものに助けられました。



今回は皆で一つの物語を作る  ということで、鈴村さん、森久保さんの後は必ず何とかしてくれるだろうという安心感にも甘えさせて頂きました。



ボキャブラリー、反射神経、閃き、運、色々なものが試されますし、自分以外になりたいと常に思っている自分には癖になるコンテンツなのかもしれません。





今年のAD-LIVEはまだ始まったばかりですし、引き続きAD-LIVE ZERO の応援、どうぞ宜しくお願い致します。






応援して下さった皆様。鈴村さん、森久保さん、スタッフの皆様、そして梶くん。
本当にありがとうございました。





疲れましたが凄く楽しかったです。