トランプ氏と習近平氏はディープステート退治の同盟なのだ。 | 一国民からの発信

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政治を国民の手に取り戻そう。

 

マスメディアが一切報道しない事実。

 

私は何度も伝えてきたが、

トランプ氏と習近平氏はディープステート退治の同盟なのだ。

2017年11月末にトランプ大統領はディープステート退治の為にアジアに向かった。

誰もが考えることは、最初に向かうのは中国だろう。

トランプ大統領が最初に向かったのは日本だった。

日本政権は120%ヒラリー・クリントンが勝利すると考えていたが、トランプ氏が大統領になったことで計算が狂った。

安倍晋三は、世界はヒラリー・クリントンが敗れるはずなどないと確信していた。何故ならヒラリー・クリントンはロックフェラーの血筋だからだ。

2016年末安倍晋三はトランプ就任直後にアメリカに出向いた。

安倍晋三は自分が処刑されることが目に見えていたので、500兆円を手見上げに持参した。

トランプ大統領はその資金は全て世界のディープステート退治に使わせてもらうことで受け取った。

話を戻すがトランプ大統領が日本に一番に向かい安倍晋三にフォルダ・CD・DVDを差出した。

翌日安倍晋三は降伏した。

渡したデータには安倍晋三・日本政府・天皇家・企業その他悪事に関わった証拠全てが記録されていた。

トランプ大統領はその足で北朝鮮と韓国を降伏させた。

最後に向かったのが中国だ。

習近平氏はトランプ氏にハグをして歓迎した。

結果的に中国を降伏させた。

習近平は中国がディープステートの支配下であることが辛かった。

しかし、あまりにも巨大な包囲網になってしまったことから習近平がどのように立ち回ろうがどうにもならないところまできていた。

習近平は幾度となく暗殺未遂にさらされた。

中共と中国国民は全く別なのだ。

中共とは、ディープステートに犯された政府、軍、企業、財閥のことを指す。

ポンペイ副大統領が先週それを語り中共から非難を浴びた。

しかし、中国国民はポンペイ副大統領の発言に賛同した。

主要メディアは意図的に分けて伝えていない。

実はトランプ氏と習近平氏が最初に会ったのはフロリダのマーラー・ゴリゾートでプライベートでトランプ氏に会う為に来たときに会議が行われた。

何度も投稿しているがトランプ・プーチン・習近平は世界の大掃除の同盟なのだ。