戦後、GHQは在日を手先として日本を支配してきた。 反日思想もGHQが作った。  | 一国民からの発信

一国民からの発信

政治を国民の手に取り戻そう。

シオニストに操られる米国から独立するには、東アジア共栄圏を築き中国、ロシアと交易しなくてはいけません。そうさせまいとGHQは南北朝鮮の反日思想を植えつけた。朝鮮を戦勝国とし、わざと日本人にやり放題をさせたと思います。


シオニストはインディアン、インド、南米を支配する手段として敵同士、部族同士を反目させて少人数で支配する術に長けています。団結してシオニストを追放し、真実を拡散なくてはいけない。巨悪はシオニストです。第二次大戦以前は白人が有色人種を差別し、大虐殺しています。

白人は人間ではない(前編):高山正之



白人は人間ではない(後編):高山正之


欧米人が仕掛ける罠 後編



在日や南北朝鮮の反日思想はGHQによって植えつけられた

たわごとブログ  より転載
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/folder/1512602.html


桜チャンネルは統一がやっているので疑問がありますが、在日の歴史は参考にしていいと思います。

反日の在日朝鮮人を生んだのはGHQだった




高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る


【在日コリアンのことを】 まだ知らない日本人に教えます!


NHKはうそをつく (フィリピン侵略で米軍の残虐行為)



戦後、米国が「日本は東南アジアで残虐な侵略行為を繰り返した」ということを正当化させるために様々な謀略を行ってきた。

其れは、日本を批難するに値するための口実として、また、自分たちの空襲や原爆投下といった残虐さを薄めるために、中国と共同して南京大虐殺という架空の事件を捏造した。


河村名古屋市長の発言は正しいのです。日本の国益のために戦っている名古屋市長を、玄葉外相を始めとして政府が全く庇わないのは自己保身と逃げである。

だが、欧米人が日本を貶めるために主張する中で、最も捏造できなかったものが奴隷制と人種差別であった。日本では歴史上、奴隷が公然として制度になったことは無いので、これが欧米からすれば非常に弱点であった。


日本を倫理的に人道的に批難するには、全く説得力が無いからだ。そこで、ルーズベルトは1943年のカイロ会談において、日本は朝鮮半島を奴隷化し、朝鮮人から搾取していると糾弾したのです。

しかし、これは全く根拠の無いデッチアゲでしたが、国際会議で米国大統領の発言が欧米や戦勝国を中心として支持されていく。

ルーズベルトは様々な国際会議に精力的に出席し、その度に繰り返し「日本は朝鮮人を奴隷化した」と発言していた。

また、ルーズベルは、1944年に「アジア人は日本人の奴隷にはなりたくないといっている!」と発言した。

これを基本前提にして、終戦後の日本の統治支配が行われたが、其の時にGHQが使ったのが日本国内に住む在日朝鮮人たちであった。

終戦時に米国は、在日朝鮮人に対して「今日は朝鮮人が奴隷から解放された日である」と主張し、更にマッカーサーが来日して1ヵ月後には、当時の在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)がGHQの指導の下で結成されました。

GHQは「朝鮮人は日本の奴隷から開放された。今や朝鮮人は連合国民であり戦勝国民だ」と彼ら在日朝鮮人たちや朝鮮半島の国民に対して言ったのです。


更に在日朝鮮人連盟に対して「今まで奴隷扱いしてきた日本人に対して、自分たちがどんに酷いことをしてきたかを日本人に理解させる事が我々の義務だ」と述べ、多くの在日朝鮮人が其の言葉を妄信し日本人に対して暴力を振るうようになった。

其の上、マッカーサーは日本の新聞各社に連合国人への批判は禁止するように通達を出した。これが現在でも日本のマスコミ内に継承されていると思います。

サンフランシスコ講和条約の後も、米軍人の犯罪については日本は裁判権を持たないという密約をされた。其の当時は、連合国人に対して日本の警察は逮捕権も行使できず、日本の司法も戦勝国人に対する裁判権も無かったのです。

要するに、GHQによる連合国人への特権は朝鮮人に対しても与えられたのです。これによって、日本の新聞では、米国人、英国人、仏国人、中国人、ソ連人、朝鮮人、への悪口や誹謗中傷は書けなくなってしまった。

彼らが犯罪を行っても逮捕権や裁判権もないので、彼らは逮捕されないことをいいことに朝鮮人たちは自分たちの非常識な蛮行を日本人に注意されると其の注意した相手を集団で暴行し殺害したのが直江津事件。

当時は朝鮮人たちが闇市場を独占しており、其の事を警察官が指摘して介入したら集団で警察官を捕まえて弄り殺した浜松事件。其の時に警察官の味方をして救出に加勢したのが任侠ヤクザだった。

このことで、浜松市街地で5日間に渡る市街戦が行われて300人以上の死傷者が出た。こんな事は、日本の近代史に載らないし教科書にも載らない。

ましてや新聞も全く報道しない。この現象を背後で焚き付けたGHQは、「日本人が奴隷にしていた朝鮮人が解放されたのだから、少々の跳ね返り行為があっても仕方がない」として介入せずに黙認していた。

やがて、次第に朝鮮人を奴隷扱いしたという事実無根の捏造が幅を利かせ始め、さも強制連行や従軍慰安婦が事実であったかように歪曲されていった。この日本が朝鮮人を奴隷にしたという捏造が発端で、日本は在日朝鮮人に対して特別永住権を与えたのです。

これは、捏造デッチアゲの話に対して日本の政治家が謝罪したことで、全くのデタラメな嘘が真実とされていったのです。

結局、全て根源はGHQにあり、現在の在日朝鮮人たちの参政権の要求の理由も、「日本人が強制連行して連れてきたのだから当然」というような主張だ。

全国で一斉に始まった朝鮮人による強盗、強姦、恐喝、誘拐、市街地の土地を略奪する…など、あらゆる酷い社会的犯罪の大半が彼らが関与していた。
駅前の一等地にパチンコ店など朝鮮系の企業が存在するのは、こうした背景があるのです。

在日朝鮮人たちは以下のことを日本人に言い続けてきました。「お前たちは、朝鮮半島で悪い事をした日本人の子孫だから、お前たち子孫が全て責任を取れ」と主張する。

彼ら朝鮮人は、自分達の犯罪をごまかす為に強制連行・従軍慰安婦など歴史の捏造や歪曲して、事実を逆さまにして大声で叫んでいるのが真実です。

しかも、日本のマスコミでは未だに過去に日本各地で朝鮮人が暴力行為を起こしたことは伏せられています。また、坂町事件では闇米を独占していた朝鮮人に対して注意した警官が袋叩きに遭った。

また各地で、闇市を牛耳る朝鮮人に対して指導や介入した警察署に対して、怒った朝鮮人たちが闇討ちや殴り込みをかけていた。其の警察署が襲撃されりしたのを助けたり援護したのが任侠ヤクザだったことや、其の後の安保闘争の学生運動の鎮圧にも加勢したことで、現在のようなナァナァの関係が形成されたようだ。

しかし、現在の任侠団体の多くが朝鮮やシナ勢力といった大陸人脈が主勢を占めるようになっている。
こういう歴史的背景を知らないまま、外国人参政権問題を考えれば「とんでもない」と多くの人たちが思うことだろう。

要するに、米国などのGHQが自分たちが歴史上において長い年月に奴隷制度を行っていたこと棚に上げ、奴隷制社会など存在しなかった日本に「奴隷制が存在した!」と、デッチアゲ捏造である「朝鮮半島奴隷化論」を押し付けたのです。

戦後の韓国が北朝鮮が日本を叩く背景の殆どに、この問題が深く根底に流れていると言っても過言ではない。

日韓基本条約において、韓国側の狡猾な主張は、まるでGHQが作った内容そのものを突きつけてきました。其の内容は、長い間に渡り植民地支配して搾取したことが前提として書かれていた。

だが、実際には朝鮮が自力で国家を建国することが困難だったから、日本から資金を提供して鉄道・道路・上下水道・発電所・都市計画・公官庁の建設など各種のインフラを建設したのです。

更に朝鮮全土で富裕層向けの200ほどしかなかった学校を、庶民も行ける義務教育化して5千校以上も建設し、其れまで殆どの大衆が読み書き計算が出来なかったのを教えたのです。

しかも、清の属国下では禁止されていたハングルも日本語と同様に同様に教えた。現在、南北朝鮮でハングル語が浸透しているのは日本の統治下のおかげなのです。

其の上、日清戦争によって朝鮮半島から清の軍隊を駆逐し、下関条約によって朝鮮は清の朝貢国から解放されたのです。

また、日本の介入によって李氏朝鮮王朝の貴族階級であるヤンバンが激減したことによって不当な搾取が減り、朝鮮半島で大衆の食料事情も改善したことで人口が急増し寿命が大幅に飛躍した。

本当の植民地支配とは、欧米列強によってアジアやアフリカ諸国が味わった餓死者が数万~数百万人も続出するような熾烈な搾取である。

欧米列強の殖民地政策は、全くの無学にしておき奴隷同然に働かせておくことや残虐な公開処刑で、できるだけ民衆の抵抗を阻止することだった。

こうした朝鮮半島の近代化を全て日本からの資金で行っているのに、全く感謝することも無く其の誤解の上に乗ってGHQの嘘を妄信し、自分たちに都合よく日本を叩き巨額の資金を出させている。

現在の政治家や官僚も、こうした教科書的な間違った歴史観を基本に言動を行っているから、韓国から慰安婦問題や強制連行などを持ち出されると、常に謝罪して譲歩しカネを毟り取られ続けてしまうのです。

マダ、日帝の強制連行と従軍慰安婦を事実だと記事を書く在日や左翼が多くいるが、いいかげんに捏造された話を妄信するのは止めて欲しい。

いずれ、必ずや本当の歴史が明るみに出てきて、大勢の日本人や朝鮮人が真実を知る日が来る事を切に願う。

※李承晩ライン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9
李承晩自身が「アメリカの傀儡」であり、「アメリカの後ろ盾」によって大統領の座に就いていたのは有名である。

李承晩は、朝鮮の独立運動に関わっていたという経歴から分かる通り、“日本を激しく嫌った”。保導連盟事件、済州島四・三事件、国民防衛軍事件のような失政から国民の目をそらすために激しい“反日教育を行い”、それが現在でも韓国社会に影響を与えている。

つまり米国の傀儡大統領が韓国人に反日教育をしていたのです。
「李承晩ライン」は、1952年1月18日、韓国大統領・李承晩の海洋主義宣言により設定された漁船立ち入り禁止線のことです。

海洋資源保護のため、韓国付近の公海での漁業を韓国籍以外の漁船が行うことを禁止したが、本当の狙いは韓国が竹島と対馬の領有を主張にあった。

韓国は日韓漁業協定の成立で「李承晩ライン」が消滅する1965年までに約300隻の日本漁船を拿捕し4000人近くを抑留して非人道的な扱いをした。


拉致された大勢の日本人と引き換えに韓国に有利な形で結ばれた「日韓基本条約」に付随する日韓法的地位協定によって、一般の永住許可とは別の永住許可(協定永住)を与えられた人たちなのです。

それなのに、更なる特権を得ようとして活動している。これは、いわゆる韓国による国家的なテロ行為によって現在の特別な法的地位を与えられているのです。