悲しいとき 悲しいときは 悲しむのがよいのです 泣きたいときは 泣くのがよい ありのままの自分で よいのです 涙がかれたら 心のカーテンを開けて 日の光を浴びるのです 顔を上げて 深呼吸して そして 愛する亡き方に 恥じない人生へ 自分の一歩一歩を 印していくのです 【真如に生きる】より