38歳になって、こんなマンガに出会えたことにまず感謝したい。
吾峠先生への尊敬が止まらない。
魅力的すぎて幸せになってほしいと思ってしまうようなキャラクター達。
独特かつ絶妙のセリフ。
畳み掛けるような展開のなかで、破綻しないストーリー構成。
もう全部好きっす。
漫画家になってくれてありがとうございます。
さて。
そもそもは、息子達に進められてアニメから見始めましたが…
最初の印象は、アニメが綺麗で、セリフが他の少年マンガの雰囲気と違うな~。でした。
面白いけど、歴代私が見た最高におもしろいアニメランキングではまだベスト10圏外で、フツーのテンションでフツーに見てました。
義勇さんのセリフも最初は、なんかあつくてくそ真面目でちょっとめんどくさそうな剣士、という、かなり失礼な感想を抱くレベルでした。
特別な何かはまだ感じていません。
ただ、善逸と、鬼の響凱が出てきた話から見る目が変わりました。
善逸の霹靂一閃、炭治郎の自己わっしょいモノローグ。
「長男だから我慢できた」とか!
「折れていても‼️」とか!
主人公の、そんな心の持ち直しかたを見たのは、アニメでもマンガでも小説でもドラマでも映画でも、ちょっと見たことないんですけど!?
見たことないのに、人間てこういう立ち位置で頑張りかたが違ってくるリアルさも妙に伝わって、ズキューンと心を射ぬかれた瞬間でした。
炭治郎の魅力が溢れんばかりの話でした。
善逸はもう説明不要ですね。
ある意味王道少年マンガキャラですが、ギャップ萌えを極めたキャラなので、素直にギャップ萌えさせて頂きました。
早くアニメで、遊郭編の善逸見たい。
そのあと漫画を買って、漫画のほうにドはまり。義勇さんの最初のセリフが、話が進むにつれ重さを増していくのもほんともう降参です。
マンガのキャラクターにここまで酔ったのは久しぶりです。
キャラの背景がセリフに説得力を持たせ、生きてるんじゃないかと思わせるような臨場感まで感じてしまい、完全に鬼滅沼にはまらせてもらいました。
もう止まらない。まだ書ける。
でもご飯の用意しなきゃ
また続く。