おはようございます。

昨日深夜ドラマの恐怖新聞が最終回を迎えましたねーニコニコ

恐怖新聞の原作はつのだじろう先生の漫画ですが、その新聞の契約者には、必ず恐怖新聞が届くこと、新聞を読んだ者は100日の寿命ドキドキが削られるというところまではドラマも原作も同じでしたねー


ドラマを毎回楽しみにしてたんだけどおねがい感想から言うと、、なんだこのバッドエンド!酷いな!

って印象でした。誰もハッピーにはならない。原作漫画もそうでしたが、

にしても、酷いムキー


ドラマの恐怖新聞では、契約者が亡くなった場合、それ以前に契約していた者に恐怖新聞が、配達されるんだけど、

最終回は、序盤で主人公は寿命で死ぬそして、恐怖新聞配達人になる。

主人公の恋人は呪い殺される。

主人公の母親は配達人になった我が子に会いたいが故に恐怖新聞を読み続け寿命で死ぬ。

配達人になった主人公は恐怖新聞を配達する仕事を最後に拒否して、鬼に地獄に落とされるという

もうめちゃくちゃガーン

しかも何故かその主人公の素性をしるネットヲタクがいて、主人公の最後を知っているってわけわからん展開


非常にもやもやするバッドエンドでしたわムキー


半沢直樹2が面白かっただけに比較するととても残念なドラマだったわ


どうせならうしろの百太郎も映像化しなさい!笑



かにまる