皆さん今日もお目にとめて頂き
ありがとうございます😊
アラ還おばちゃん
もあな🐚🐢
が日々の出来事を綴っています
もあな🐚🐢って何奴だぁ?🤔
と気にかけてくださった方は
プロフィールを是非お読みくださいませ😊
さて今回は
7日にカテーテル手術でステントを無事に留置いたしました
出来事の続きです
我慢タイム
それは
圧迫止血 とめた
との我慢大会です
皆さんの中には
カテーテル検査
カテーテル治療の話を
聞いた事あったり
やった事あるよ~
の方々いらっしゃると思います
方法についてはそれほどの誤差はないかと思いますが
感覚・感情については私の体験談になりますので
そこはご理解くださいませ😌
初めてカテーテル治療したのは透析導入時
24年前、私が導入した病院は
シャントを直ぐに
使いませんでした
(血管が育つのを少し待つ為)
更に導入時入院も1ヶ月近くと
長い期間でした
なのでシャントが育つまで鼠径部から透析をしていました
数日が経ちシャントで
透析出来る様になると
鼠径部のカテを抜きます
抜去の際は
もう~これでもかってくらい
医師が鼠径部を圧迫し
その後テープを
太ももから膝の方まで
ベタベタ貼りまくって
そこから6時間以上の拘束が始まります
身体を曲げられない
横向きになれない
腰が痛い
かかと部分も痛い
うぅっうぅって叫びたくなります
出血したら多量に出て
危ないので💦
動かないでくださいね
「そんなこと
わかってるんだけと💦」
と思いながらため息が出ます
でも
拘束解除時の寝返りゴロゴロの
快感はたまりません☺️
もし鼠径部からのカテーテルを
控えていらっしゃる方は…
拘束中
足首の下にタオルをロールにして
入れると少し楽ですよ😃
(お試しあれ~🙋)
なので
鼠径部のカテーテルに比べると
手首・肘からのカテーテルそして
止血は
トイレにも行ける
座っても良い
ゴロゴロ寝転がってもいい
歩ける
飲食もしやすい
と患者思いの
安全で楽な止血法なんです
けれど
今回の止血法の「とめた」がですね…
しんどいです😓
【とめた】
と言うネーミングは
なかなかナイスですけどね🤣
「とめた」はプラスチックと
ビニールで出来ていて
その中に空気を入れて
ギューッて
締め付けるわけです
ギューッです😓
血圧計を巻いてギュギュと圧をかける
イタタとなるくらいギュギュとして4時間以上
空気を抜かない
イメージが近いかもしれません💦
肘はパツンパツンで
絶対に曲がらないし
指先なんてビリビリ
痺れて来ます
今回は痛い😞💥痛い😞💥の
話ばかりでした
次回は
カテーテルと「とめた」を終えて
これからどうしてく?🤔
の話を綴りたいと思っています
最後までお読み頂き
ありがとうございます
💓💓感謝します💓💓
ステント留置してから
1週間過ぎましたが
何の問題なく元気です☺️
励ましありがとうございました✨