こんにちは✨

 

これは私が今もなお、治療している

 

掌蹠膿疱症という病気の闘病記録です。

 

この病気を少しでも知って頂きたい

 

同じ思いをされてる方へのエールとなれば

 

ありがたい

 

そんな思いで綴っております。

 

あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと

 

総合病院での皮膚科受診後

 

 

もらった薬で様子をみましたが手の状態は

 

何もかわりません。

 

 

むしろ荒れの範囲が広がる一方

 

そして爪がはがれ

 

人間の手ではないみたいにポーンポーン

 

 

閲覧注意!

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

ほんとに毎日きつくて

 

皮膚だけならまだしも

 

身体の痛みは耐え難く

 

私の中でこのまま治らなかったらという

 

焦りも沸き上がり

 

 

毎日ネットで情報を調べ倒しましたチーン

 

 

改めて

 

 

掌蹠膿疱症とは

 

手のひらや足の踵(かかと)に

 

膿を持った水疱ができてはつぶれ、

 

それを繰り返す病気

 

膿には病原菌などは無いため

 

人にうつることはありません

 

そのほか

 

脛や肘、頭、ひざなどに出きることもあります

 

また、爪の変形、爪が剥がれる

 

関節(胸骨、鎖骨、背骨、腰骨など)が痛むなど

 

の症状があります

 

 

 

原因としては

 

喫煙

 

扁桃腺や歯周病などの病巣感染

 

金属アレルギー

 

ストレス

 

などと言われていますが

 

実際には解明されていません

 

 

 

 

治療は

 

禁煙、病巣を除去、塗り薬、飲み薬

 

紫外線療法、生物学的製剤による治療

 

 

と言われているそうです

 

 

でも、

これはネットにのっていたのをまとめたものです(簡単なので、漏れもあるかもしれません)

 

 

 

前回記述したビタミン療法については

 

医学的根拠がないと言われているそうです

 

 

ですから

 

実際に掌蹠膿疱症の治療に

 

ビタミン療法を推奨している病院、

 

 

ドクターは

 

まだまだ少ないのが現状だそうです

 

 

現に

 

私自身もビタミン療法について

 

拒まれました

 

 

 

 

でも、苦しんで苦しんで毎日つらい患者としては

 

何でもいいから治療法がほしいわけです

 

実際に効果があると言われれば

 

ダメもとでやっておきたいものです

 

副作用のないものであるなら

 

尚更ですよねキラキラ

 

 

 

 

ビオチン療法について調べているうちに

 

以前秋田の本庄第1病院におられた

 

前橋賢先生の本が出ていると知り

 

即購入しましたびっくり