こんにちは♡
数字使い®KEI
原田佳です。
2019年11月19日
今日は４の日
４の中でも特に区切りやケジメについて
形に残す事に適した日付が後押ししてくれる日
どうにかしたい、どうにかしないと
モヤモヤしてるなら
整理して、どれを残すかどれを大切にするか
そんな事を決める日です
ついつい転ばぬ先の杖とばかりに
アレコレと抱え込みますが(私もです♡)
身軽になるための一歩を
一緒に記録しましょう♡
私の数字は
７・４・６（７）が、私の３つの数字と(第6の数字)になり、
６は、私にとって、苦手な数字であり、
人生の目標になっています。
ですので
６がわからないから考え
何より意識している数字になっています。
言い換えると
『愛』が私にとって
人生の課題となっています。
それは
ピラミッド数にも現れ
３(６・６)
課題となる６から構成される３なので、
健在的にも潜在的にも愛は切っても
切り離せない人生となっています。
だから
誰よりも愛について
深く深く知らなければならない
知りたいと願っているのだと思います
私の場合は意識しなければ
うっかり愛を置き去りにしちゃうので
(おそらくそれは７と４の作用から)
私は意識的にこの数字を
記事として取り上げませんでした
６苦手だし
正直なところ
私の人生の中で色々な経緯があり
６が好きな数字ではなかったので
避けていました
でも、ここ最近
逃れられないなという諦めと（笑）
少し６という数字を
冷静に俯瞰できるようになり
今日の、タイミングで
アウトプットしようと思い、
綴りました
自分の中に常に在ることができるまでは
特に意識が必要だなぁと、
それを生涯かけて学ぶ為の一つとして
私は右６の人生を選んだのだと思います。
６の方のお話を聞いたら、
良く６を理解されているのだろうと思った
と、ともに
あれ？私の感じ方とは違う
と、
違和感も感じていました。
違和感の原因を考えて、感じた結果
６は６でも多様な６の在り方があり、
６の基本は『=』
でも
実感する箇所は『≒』
なのです。
ほとんど等しいのですが、
等しくはない
イコールではない。
恋愛がその最たるモノかと思います。
ちょっと表現力に劣るので、
わかり辛いと思いますが
1言で『愛』と、言っても
様々な愛が存在していて、
愛自体がとてもとても大きな大きな枠です。
その大きな愛の枠の中に
我々生物が存在していると思います。
スピリチュアルな事は感じられない
スーパー鈍感なのですが
感情の揺れには気付く癖があります
特にマイナス感情の感度が異様に高い
恐らく私が過去に人間のドス黒い感情と
感情の光と闇を同時に体験してから
マイナス感情をダイレクトに
受け取る前に気付くように
自己防衛的に
勘づくようになったのだと思います
勿論、闇だけではなく
闇と同時に、愛を感じることも学びましたので
黒い闇や感情を感じるなら
その真逆となる愛も
経験や体験から感じるようになると
確信しているので
今は感度を上げるワークとして
写数を取り入れたり
心理学を学び直したりして
愛を感じる学びを行っています
愛について
まだまだ学び
それを伝えられたらと思っています♡
ではまた、次のお話で♡